優秀な日本のテレビドラマを表彰する「東京ドラマアウォード2024」の授賞式が28日、都内で開かれ、脚本家の三谷幸喜氏、フリーアナウンサーの有働由美子が司会を務めた。同授賞式の司会を初めて務めた2人は、腕を組み、軽やかなポージングを取りながら登場。開会宣言を務めた日本民間放送連盟会長・遠藤龍之介会長には「時間に限りがありますので、2分間でお願いいたします」と詰めより、スピーチ中にはベルを連打して