日本だけでなく世界中で大ヒットを記録した、神木隆之介が主演を務めた映画『ゴジラ-1.0』が、11月1日より北米において再上映することが決定した。山崎貴監督がメガホンを取った本作は、戦後日本に出現したゴジラが、何もかも失ったこの国を無(ゼロ)から負(マイナス)にたたき落とすなか、未来を生きるために立ち向かう人々の姿を描いた。2023年に北米で上映された際には、日本映画として全米興行収入史上最高、外国語映画