感覚性能のチューニングをスローガンに、ベーシックバイクからの脱却を宣言! 1970年代までスーパースポーツはカウルのないフォルムが一般的。それが1980年代にレプリカブームでカウル付きがメジャーな存在となり、いまでいうネイキッドなバイクはベーシックバイク、わかりやすくいうとコストをかけていない、位置づけの低いイメージになってしまった。ホンダは