初公開から10年を迎えたSFアクション映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)の続編を望む声が絶えないなか、実現の可能性をダグ・リーマン監督が語った。 トム・クルーズを主演に迎えた本作は、桜坂洋による同名小説の映画化。エミリー・ブラントやブレンダン・グリーソン、故ビル・パクストンらが出演し、カルト的な人気を博している作品だ。 英の取材に応じたリー