CL準決勝2ndレグのレアル・マドリード対バイエルンの試合は最後の最後まで激しい戦いが行われた。68分にアルフォンソ・デイビスのスーパーゴールでバイエルンが先手をとったが、88分、90分+1分にホセルが立て続けにゴールを決める。レアルが驚異的な逆転劇を飾り、バイエルンを撃破。ドルトムントが待つファイナル進出を決めた。この試合は後半ATにバイエルンがオフサイドとなったシーンが話題を集めているが、もう1つ議論を呼ぶ