“バカラで106億円溶かした”ことで知られる「大王製紙」の元会長で実業家・井川意高氏(59)が17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。過去のギャンブルを語ることへの批判について言及した。井川氏は自身のYouTubeチャンネルで、水原一平容疑者のギャンブル報道を取り上げた。そこから、自身が最もカジノにハマっていた時代について「1回の旅行で400、500億円は回していた」といい、「私は総額1兆円以上負けて、一応それ