京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社は、話した言葉をリアルタイムに認識して文字や図解、翻訳を表示するシステム「Cotopat Screen」が、福岡県警察の自動車運転免許試験場4施設(福岡、北九州、筑豊、筑後)に採用され、運用が開始されたことを発表した。同社は「Cotopat」の開発と販売を通して、コミュニケーションの円滑化に貢献し、誰ひとり取り残されない共生社会の実現に向け取り組んでいる。■ぱっとわかる!