カナダで昨年12月、ヤマアラシに襲われて顔に数十本の針毛が刺さった犬が保護された。犬はまるで裁縫用の針差しのような状態で置き去りにされていたそうで、保護した男性が新しい家族が見つかるまで温かいサポートを続けたという。英ニュースメディア『Metro.co.uk』などが報じた。【この記事の他の写真を見る】【この記事の動画を見る】カナダのマニトバ州南部ウィニペグに住むプロフットボール選手、ブレイディ・オリベイラさん