若いうちから歯と口の健康づくりに関心を持ってもらい、日常的な口腔ケアや定期的な歯科健診につなげようと、宇都宮市内の大学で12日に啓発活動が行われました。 これは宇都宮市が若い世代に定期的な歯科健診の必要性や家庭でのセルフケアの重要性を理解してもらおうと、市内の5つの大学で今月(10月)から行っているものです。 12日は、宇都宮大学の峰キャンパスで宇都宮市歯科医師会や市の職員など関係者約30人が