©︎IMAGO/Grubisic昨年8月にベンヤミン・シェシュコは、RBザルツブルクを1年後に後にしてRBライプツィヒへと渡る決断を明かした際に、「ここで憶測に終止符を打って、ザルツブルクでの仕事に100%コミットしていくためには、ここでキャリアのステップアップを確定させることが重要だった」とその理由について説明。ラストイヤーで有終の美を飾りブンデスリーガ挑戦を果たすことを思い描いていた。だがあれか