9月に行われた少年の主張で栃木県1位となり全国大会に出場した大田原市の中学3年生阿久津結花さんが全国3位にあたる国立青少年教育振興機構理事長賞に輝きました。3位以内に入ったのは栃木県としては7度目です。 阿久津さんは祖父や父の教えを受け自分の田んぼで米を作り販売した経験を発表しました。