力の差を痛感・徳之島鹿屋中央・板敷<第151回九州地区高校野球大会鹿児島県予選:鹿屋中央12−0徳之島>◇6日◇準々決勝◇平和リース鹿屋中央は2回表、1死満塁で1番・村山 源(2年)の走者一掃左越え二塁打で3点を先制。4番・板敷 風哉(2年)左前適時打も出て計4点を先取した。4回は4番・板敷の右前2点適時打、7番・野〓 来輝(2年)の右越え2点適時二塁打で4点を追加。5回も打者一巡で5安打を集中して4点をダメ押した。4番