ほぼ日手帳が国境を超えて愛される理由「ほぼ日手帳」は、コピーライターの糸井重里氏が代表を務める「株式会社ほぼ日」の看板商品だ。最大の特徴は「1日1ページ」という構成。このためスケジュールの一覧管理は苦手だが、日記のように日々の出来事をたっぷり書き込むことができる。筆者撮影ほぼ日の海外販路担当の西本翼さんと役員(管理部長)を務める鈴木基男さん。 - 筆者撮影価格は本体とカバーのセットで約5000円から。「