乗りものニュース
-
鉄道大好きアメリカ大使 新橋SL広場デビュー! お目当ては「鉄道開業150周年イベント」
新橋へは東京メトロで向かったみたい。新橋駅SL広場でJR職員と歓談ラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使は2022年10月14日、自身の公式ツイッターで…
-
ある意味″増便″?「JR定期券で並行路線バス乗れます」高徳線で実施へ 香川
駅間にあるバス停も自由に乗降可能です。来年1月末まで実施JR高徳線を走る気動車(画像:写真AC)。JR四国と大川自動車は2022年10月14日(金)、香…
-
「ゴミをエネルギーにする装置」外航船に設置 分別不要 甲板に溜まるゴミ問題解決?
なんでもぶち込んでしまえ!!甲板に溜まるゴミ…エネルギーにしちゃえゴミを分別することなく、まとめて“エネルギーにする装置”が、世界を股にかけ…
-
「リモートワークの合間に空飛びます」 ANAグループらが始動の“変わり種ワーケーション” なぜ誕生?
“空”推しですが、それ以外も結構癒される街です!滝川市で実施される「スカイワーケーション」どんなもの?ANA(全日空)グループで地域創生を手…
-
「ロマンスカー用ホームドア」初登場へ 代わりに「一部ドア開かなくなります」小田急
これも一種の「ドアカット」?一般車と特急車のドア位置違いに対応小田急「ロマンスカー」、30000形「EXEα」(恵知仁撮影)。小田急電鉄は2022年10…
-
JR京都駅5番のりばのホーム柵稼働へ 米原方面に続き「昇降式」導入
大阪方面の列車が発着します。2番のりばは3月に稼働済み京都駅(画像:写真AC)。JR西日本が2022年10月19日(水)の初電から、京都駅5番のりば(JR…
-
交通違反切符の「指紋の黒インク」の謎 朱肉じゃないのにはワケがあった
交通違反で切符を切られた際、指紋押捺に使われる「黒いインク」。なぜ朱肉ではなくこれが使われるのでしょうか。警察御用達の特別インクの正体交通…
-
「横浜の圏央道」の象徴? 「栄JCT」の絶妙な立地 田園地帯に橋脚にょきにょき
横浜市内で圏央道の一部となる「横浜環状南線」「横浜湘南道路」の建設が進んでいます。その交点となるのが、市南部の「栄JCT」。まさに“ここしかな…
-
伝統的な航海術はもう不要なのか 帆船「日本丸」「海王丸」老朽化で岐路に 八方塞がりの今
日本がバブル期前後に建造した帆船「日本丸」と「海王丸」。この2船が船齢40年を迎えようとしています。大規模修繕をするのか、後継船を造るのか、予…
-
1000機の大台突破! 米国製T-6「テキサンII」練習機 導入は14か国に拡大
原型ピラタスPC-9より断然売れています。アメリカ海空軍の両方で運用される傑作練習機アメリカの航空機メーカー、テキストロン・アヴィエーションは…
-
あり得ない山道!からの、広がる安堵の海 “エモい”終点だらけな長崎のバス
周りを海に囲まれた長崎県は、穏やかな海沿いの光景が広がる風光明媚なバスの終点も多数。その多くは、途中に急峻な山越えを控えています。「密林のよ…
-
阪急“箕面”だけじゃない 「能勢電」衝撃のダイヤ改正へ 薄れる“祖業の路線”の存在感
阪急宝塚線に接続する私鉄「能勢電鉄」が、阪急線と同時に大幅なダイヤ改正を実施します。「当社始まって以来の大きな変更」との規模。阪急、能勢電と…
-
今年も登場「みんなの九州きっぷ」18000円で特急・新幹線2日乗り放題
開業したばかりの西九州新幹線「かもめ」にも乗れる!こども用は破格の2000円9月に開業した西九州新幹線(画像:写真AC)。JR九州は2022年10月14日…
-
デパートでビジネスクラス機内食が食べられるぞ! 京急百貨店が「小さな羽田空港」に…内容が濃い!
ある意味「結構コスパいい」んじゃ…?20日から25日まで京急百貨店と羽田空港のターミナルビルを運営する日本空港ビルデングは、2022年10月20日から…
-
東海北陸道 完全4車線化へさらに前進「五箇山〜小矢部砺波」約6km開通へ 富山
全線4車線化に向けて事業が進行中です。日本海側で残る暫定2車線区間4車線化工事が進む城端SA〜五箇山IC間(画像:NEXCO中日本)。NEXCO中日本は202…
-
ギャル→キャバ嬢→なぜ「個タク運転手」に? 女性最年少か 「なんでタクシーw」と言われても
9割以上が男性、平均年齢が60歳近いタクシー業界に弱冠35歳の女性個人タクシー事業者が誕生しました。なぜ彼女はタクシー運転手になったのか、そして…
-
東急「青ガエル」5000系のデビュー日 可愛くて最新技術多数 -1954.10.16
68年前の10月16日、東急で「青ガエル」として親しまれる5000系電車がデビューしました。引退後は各地で余生「青ガエル」の愛称がついた東急5000系電車…
-
羽田空港T2「封印されしエリア」のいま 運用から13日で閉鎖→現在まさかの“K-POPフェス”会場に その様子
これはだいぶいつもと違う!2020年3月オープンもコロナが襲い…羽田空港の施設運営を行う日本空港ビルデングらは、羽田空港第2ターミナル国際線施設…
-
主翼下に並ぶ16基の“お椀”は何!? NASAの異形すぎる「未来の旅客機」 お尻にはナゾ機構
NASAがCO2排出量の大幅な削減を目的とした革新的な旅客機の研究を進めています。一見すると現代の旅客機のようなスタイルですが、エンジンが見えるは…
-
見えた! M1A2「エイブラムス」最新改良型 半世紀現役戦車へ 「X」の傍らで開発進む
「エイブラムスX」が派手なデビューを飾った傍ら、既存のM1A2「エイブラムス」戦車の改良も進んでおり、その次期パッケージの開発中と見られる画像が…