乗りものニュース
-
「無事故50年」の偉業! 東北の自衛隊ヘリコプター部隊 東日本大震災でも不眠不休で活躍
災害や救難で緊急出動すること多々あるなかでの実績です。杜の都、仙台に所在する航空部隊宮城県仙台市にある陸上自衛隊霞目駐屯地はこのたび公式X…
-
高速道路「大雪通行止め」開始 関東ほぼ全域“ノーマルタイヤ禁止” 首都高では入口閉鎖 雪降る前から予防措置
絶対スタックさせない! の気概を感じます。NEXCO東日本管内、早めに対策2024年2月5日11時現在、関東甲信地方で大雪が予測されていることから、高速…
-
「パノラマsuper」で名鉄の“聖地”へ! 初の展望席“逆向き”運行も 異色の旅2月末開催
枇杷島分岐に降りられます!逆転編成での営業運行は初名鉄1200系電車「パノラマsuper」(画像:名古屋鉄道)。名古屋鉄道は2024年2月23日(金・祝)…
-
名神「地獄の大雪立ち往生」なぜ繰り返された? “躊躇なく通行止め”できず19時間 “スタッドレスだけじゃダメ!”訴えも
国道側でもスタックしまくりでした。名神関ヶ原で地獄の大規模滞留 NEXCOが再発防止へNEXCO中日本は2024年2月1日、先月24日から25日にかけての大雪…
-
いよいよ本格化!?「自由が丘駅 東急立体化」大井町線の踏切も解消か「駅前再開発」と同時進行
市街地再開発と同時進行で進められます。2024年度は「駅前機能再配置」か自由が丘駅の西側にある、東急大井町線の踏切(乗りものニュース編集部撮影)…
-
宇都宮ライトレール「西側延伸」本格化へ 停留所の配置イメージ明らかに 開業はいつ?
JR宇都宮駅と東武宇都宮駅が結ばれる!「西側延伸」停留所の設置イメージが明らかに宇都宮市は2024年2月1日(木)、2023年8月に開業した宇都宮ライ…
-
JAL 20年ぶりの新型国際線主力機 受入れのウラ側 初就航地は「NY」 “客室生みの親”が準備主導
JALが20年ぶりに導入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」の最初の就航地となった、米ニューヨーク。日本だけでなく就航地でも、様々な準…
-
熊本到達へまた前進!?「有明海沿岸道路」長洲〜玉名で概略ルート検討へ 4県接続の高規格道路
未開通の熊本県内でさらに計画が進みます。未開通の熊本県内でさらに計画進行渋滞する国道501号(画像:国土交通省)。国土交通省 熊本河川国道事務…
-
ロシア空軍、戦争長期化でヘロヘロに?「自国内に爆弾誤投下」相次ぐ 1月だけで4回
昨年の事案を含めると、既に5回目だとか。ロシア空軍は訓練も不十分かイギリス国防省は2024年1月30日、ロシア軍の航空機が、自国領内に誤って爆弾を…
-
「世界一の戦闘機エースパイロット」驚異の記録 ドイツ空軍“伝説のエリート部隊”の盛衰
第2次世界大戦で撃墜数が突出して大きいのが、ドイツ空軍の戦闘機パイロットでした。中でも東部戦線で戦ったエリート部隊「第52戦闘航空団」のエース…
-
その名も「リニアジェット」 国内初の新造船、瀬戸内海に投入へ ウォータージェット船を代替 石崎汽船
カタチはそこまで変わらないけど水面下は全然違う!国内初「リニアジェット船」ってなんだ?伊予鉄グループの石崎汽船は2024年2月1日、高速船を1隻…
-
「ゴジラを倒せそうな」旧日本軍の兵器、どんなものが? 戦闘機、戦艦…“究極兵器”ならば? 検証してみた
大ヒット中の映画『ゴジラ-1.0』。この映画では1947年の日本が、旧日本軍の兵器を中心に大怪獣ゴジラと戦うのですが、もっと有利に戦えたのかもしれな…
-
もはや国民車?「ジムニー」人気は一体何なのか そしてなぜ“イジりやすい”のか カスタム大流行のワケ
カスタムカーの祭典「東京オートサロン」で、近年最もよく見かける車種といって過言ではないのが、スズキ「ジムニー」です。現行型の発売から5年を経…
-
東京から最も近い「全駅ICカード非対応」 どっこい頑張る108年目の「流鉄」 ルーツは町民鉄道
JR常磐線の馬橋駅から流山駅までの5.7kmを運行する流鉄流山線。「町民鉄道」としてスタートし、108年の歴史を持つローカル鉄道は、“新線”の目覚まし…
-
「え、これ今ですか?」 謎の “妙に古い券売機” が首都圏のJR駅に「よく残してたなあ!」その正体は
首都圏のJR駅に、とても令和とは思えない古い券売機が残っていると、SNSで話題になっています。路線図で目的地までの運賃を確認しながら、お金をいれ…
-
「治安ヤバい」はガチ!? 米NYの地下鉄、日本と違いすぎた…張りつめた空気、特異な匂い
ニューヨークは地下鉄によるアクセスが網目のように張り巡らされており、あらゆる場所に容易に地下鉄で行くことができます。ただ、その利用法や車内の…
-
狭い・古い・危険 群馬〜新潟「旧三国トンネル」がそれでも大型車に使われた理由とは 他でも進む「トンネルもう1本」
群馬・長野県境の「三国トンネル」は、2022年3月に「新三国トンネル」が開通したことにより、その役目を終えました。新トンネル建設の背景には老朽化…
-
アメリカが異例の決断!? トルコに最新戦闘機「F-16」輸出決定 背景に「NATO加入のゴタゴタ」か
納入機は最新型のブロック70に。スウェーデンのNATO加入承認が大きなきっかけに?アメリカ政府は2024年1月27日、トルコへのF-16ブロック70を40機売…
-
ついに! 特急「しらゆき」全列車に「トクだ値」設定へ 利用は3/16〜 JR東日本
「特急トクだ値1(イチ)」です。「しらゆきWきっぷ」などは廃止JR東日本の特急「しらゆき」(画像:写真AC)。JR東日本の新潟支社は2024年1月30日…
-
「国内最短の航空路線」運休→代替アクセスは「クレーンで吊られて入島」!? なぜこの方法に?
「国内最短の航空路線」RAC南大東〜北大東線が運休し、両島のアクセスは海路のみに。しかしこの船による乗客の入島は、アトラクションさながらのダイ…