Sportiva
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夏の甲子園を制するのはどの高校か 仙台育英は夏連覇へ戦力充実、そのほか優勝候補校と注目の選手たちは?
打高投低----近年の高校野球はこの状態が続いてきた。夏の甲子園での本塁打数を見ると、早稲田実と駒大苫小牧が決勝再試合を戦った2006年に初めて…
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レパードSは高配当ゲットのチャンス! 穴党記者は人気の盲点となる実力馬2頭をゲキ推し
夏の新潟開催2週目に行なわれる重賞は、3歳馬によるGIIIレパードS(8月6日/新潟・ダート1800m)だ。過去にはここをステップにして、その後…
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世界ナンバー1のイクイノックスの妹がついにデビュー ガルサブランカの実力は
厳選!2歳馬情報局(2023年版)第11回:ガルサブランカ現役の競走馬のなかで、現在「世界ナンバー1」の評価を受ける馬の妹がまもなくデビューを迎…
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今夏甲子園出場校の「現役NPB選手輩出ランキング」大阪桐蔭、横浜不在で1位は?
全国から49代表が集い、今夏もいよいよ甲子園の戦いが幕を開ける。注目された大阪桐蔭、智辯和歌山、横浜ら有力校が姿を消し、地方大会は激戦の様相…
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「清原和博も1年からすぐ練習に参加できると知ってPLに来てくれた」甲子園の勝率.853、教え子39人がプロ入りの中村順司が語る指導論
元PL学園野球部監督・中村順司インタビュー後編(全3回)ユニフォームの胸に「PLGAKUEN」。豪快なチームカラーとは裏腹に、首から下げたお守りに…
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「立浪和義、片岡篤史は徳を積むために草むしりをしていた」PL学園元監督の中村順司が甲子園春夏連覇の偉業を振り返る
元PL学園野球部監督・中村順司インタビュー中編(全3回)誰もが思い浮かべる高校野球・PL学園(大阪)の黄金期といえば、KKコンビの桑田真澄、清原…
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「清原和博、桑田真澄の1年生の起用は上級生の反発もすごかった」PL学園元監督の中村順司が明かすKKコンビ秘話
元PL学園野球部監督・中村順司インタビュー前編(全3回)高校野球界に名を残した名将といえば、必ず思い浮かぶひとりがPL学園(大阪)監督を18年間…
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夏の甲子園で絶対に見逃せない好投手10人 プロ注目の逸材で主役の座を手にするのは?
8月6日に開幕する第105回全国高校野球選手権記念大会。「世代ナンバーワン投手」と目された前田悠伍(大阪桐蔭)が大阪大会決勝で敗れ、大会の主…
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J1優勝はヴィッセル神戸か横浜F・マリノスか。カギを握る選手は誰?
8月5日、J1リーグが2週間を超える中断期間を経て再開となる。シーズンは残り3分の1。優勝争いは、ここからが本番だ。「群雄割拠」。順位表は拮…
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レパードSはダートで注目の「シニスターミニスター」の血を持つ牝馬と、1800mがベストの「世界的良血馬」を推す
8月6日(日)、新潟競馬場で3歳馬によるG?レパードS(ダート1800m)が行なわれる。今回が15回目となる歴史の浅い重賞。過去の勝ち馬にはト…
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レパードSの穴馬候補4頭 過去データから導き出された高額配当を演出するタイプは?
真夏の3歳ダート重賞、GIIIレパードS(新潟・ダート1800m)が8月6日に行なわれる。過去10年の結果を振り返ってみると、1番人気は4勝、2…
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【Jりーぐ ぷれびゅーしょー】 第39回
ハタメグミ先生(@hatame)の『Jりーぐ ぷれびゅーしょー』。毎週のJリーグを追いかけます。◆◆◆今週の注目カードは、 九州ダービーのサガン…
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【それいけ鯉依奈ちゃん出張版】 第50回
あかぎゆーと先生(@akagiya)の野球観戦の大人気漫画「それいけ鯉依奈ちゃん」のスポルティーバ出張版。◆◆◆福岡ソフトバンクホークスの鷹の祭…
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雪平莉左が飛距離アップ!?「確かに!」「なるほど!」連発のスイングを学んだ
雪平莉左のゴルフSOS連載一覧>>第22回:体幹を使ったスイングゴルフ好きのタレント・雪平莉左さんが、アマチュアゴルファーを代表してレッスンを…
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アントラーズ植田直通が「練習に臨む姿勢が変わった」紅白戦 チーム愛や先輩・昌子源、後輩・関川郁万への思いも語った
植田直通(鹿島アントラーズ)インタビュー後編◆植田直通・前編>>「今の選手やスタッフたちは、苦しい思いをしながら戦っていると想像できた」「鹿…
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植田直通がアントラーズ復帰を決めた理由「今の選手やスタッフたちは、苦しい思いをしながら戦っていると想像できた」
植田直通(鹿島アントラーズ)インタビュー前編欧州での旅を終え、4年半ぶりに鹿島アントラーズに復帰した。センターバックとして、ここまでリーグ…
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新潟への移動でアクシデント発生!? 北陸道をゆく「旅打ち」は無事に成し遂げられるか
福島から北陸道をゆく「旅打ち」第8回:デカい新潟競馬場で旅の締めくくり「旅打ち」のゴールとなる新潟競馬場北陸道をゆく「旅打ち」7日目は、新…
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箱根駅伝全国化について神野大地の思いは「選手ファーストで」 クロカンで鍛える現在地
神野大地「Ready for MGC〜パリへの挑戦〜」第4回プロマラソンランナー、神野大地。青山学院大時代、「3代目山の神」として名を馳せた神野も今年30歳…
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なでしこのスピードスター宮澤ひなたの急成長 W杯でなければできない経験を糧にする
女子ワールドカップの舞台で見た宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)は圧巻のスピードを誇っていた。これこそ彼女が持つ最大の武器で、ようやく戻…
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池江璃花子、世界水泳の13レース出場に「気持ちをコントロールできなかった」 パリ五輪に向けて種目を絞る決断も
福岡で開催された世界水泳選手権2023の日程8日間で、池江璃花子(横浜ゴム/ルネサンス)は、個人4種目リレー3種目に出場し、13レースを泳いだ。社…