新刊JPニュース
-
もはや政治は「投資」対象 米大統領選で見える「金で買える民主主義」の姿
世の中、カネである。そう言い切ってしまうのは心情的に苦しいところがあるが、実際そうなのかもしれない。リオデジャネイロオリンピックが閉幕し、次…
-
『コンビニ人間』に感じる、村田沙耶香の「コンビニ愛」
『コンビニ人間』(文藝春秋刊)で第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さん。かねてよりテレビの対談番組で「いまでも週3日、コンビニでバイトをしている…
-
幼稚な行動で周囲を困らす社員の5つの行動タイプ
良くも悪くも、職場にはいろいろな人がいるものだ。その中でも、コミュニケーションをとるのに厄介なタイプといえば、「自分を特別扱いしてほしい」「…
-
海外旅行に行くなら知っておきたい 空港の名前にまつわるエピソード
夏休みは海外旅行に行ってきた、そんな人も多いはず。また、時期をずらしてこれから行くという人もいるでしょう。そんな海外旅行につきものなのが「空…
-
ここを押して無痛なら重症! 自律神経の乱れ具合が一発で分かる足ツボとは
東洋医学において、古来より重要な役割を担ってきた「ツボ」。今や街中には、手軽にツボ押しをしてもらえるお店もすっかり増えたが、ツボを刺激するこ…
-
マイナス金利でこれからどうなる!?今こそ知りたい王道の資産運用術
「資産運用」をテーマにした書籍は巷に溢れている。円高・デフレ時代においては、減らさないこと、つまり預貯金が有効な資産運用の選択肢だった。しか…
-
マツコ・デラックスは、なぜ出たくなかった『SWITCH』のインタビューを受けたのか?
「今だから、木村拓哉さんの特集を『アウトローへの道』というタイトルで仕掛けたんです。木村拓哉という一人の人間が、これからどういう風に生きてい…
-
ゴールインしやすい婚活カップルに見られる「2つの特徴」
「年収1000万円以上で、大企業に勤めていて…」婚活のエピソードは時に滑稽に映るものだが、彼も彼女もみな必死。赤の他人同士で一生を左右する出会い…
-
「アニメ業界はテレビの犠牲者です」 ぴえろ創業者が語るアニメの未来と課題
1977年に発足した老舗アニメ制作会社・スタジオぴえろ。そのスタジオぴえろが手掛けたヒット作は数知れず、例えば最近では社会現象にまでなった『おそ…
-
今、人気の相続税対策「生前贈与」 でもそこには思わぬ落とし穴が…
数ある相続税対策において、人気のある対策の一つが「生前贈与」だ。簡単に言えば「生きているうちに財産を贈与する」こと。通常は贈与で財産をもらう…
-
「仕事が遅い人」の真の問題点
限られた時間と、積みあがるタスク。仕事は時間との戦いであり、負ければ成果は上がらず、プライベートの時間も削られる。与えられた時間内で、最大限…
-
料理をするときにはぜひ知っておきたい「冷凍すると栄養価が上がる食べ物」と「まずくなる食べ物」
家族のため、と思っていても、毎日の食事の支度は主婦にとって大きな負担。疲れていたり体調が悪い時のために、ちょっとだけラクをする方法を教えてく…
-
ブランドは「結果論」で生まれる。世界に認められたウイスキーメーカー
小さい会社だからこそ、ブランドを確立し、世界に通用する製品をつくる。さまざまなモノが溢れている時代で、それは中小企業が生き残っていく一つの方…
-
立場を利用して無理を通す「困った上司」への対処法
職場の上司や同僚、あるいは親せきにも、「それ、完全に自分都合じゃん!」と言いたくなるような身勝手な理屈を押し付けてくる人がいるものだ。「無理…
-
意外と楽しい!社内コミュニケーションが活性化する「会議室飲み」って?
IT企業界隈を中心に“密かなブーム”となっている「会議室飲み」。飲み会の場所を、居酒屋から会議室にスライドさせるだけの、なんてことない工夫なの…
-
居酒屋の「2時間制」お客はどこまで店の事情に配慮すべき?
「2時間制なら帰りますけど」毎週水曜は早めに退勤して、仕事仲間と飲みに行くことが多いという、渋谷区在住の宇津木誠さん(仮名・31歳・編集者・早…
-
「がんばった分だけ成果が出る人」になるためにやるべきたった一つのこと
がんばった分だけ成果に結びつき、ひいてはキャリアアップや昇給といった「実利」を手にできる人がいる一方、やったことが結果につながらず、空回りし…
-
1000万稼げても毎日が地獄。お金で満たされないアフィリエイターの苦悩
「自分のペースでお金が稼げる」「社会のストレスから開放される」そんなイメージからか、今も人気が高いアフィリエイト。土浦聖人さん(仮名・32歳)…
-
アマゾンの読み放題サービス「Kindle Unlimited」に「知らない間に入れられている」と著者が告発
アマゾンジャパン株式会社が8日3日に提供を開始した新サービス「Kindle Unlimited」は、月額980円で和書12万冊以上、雑誌240タイトル以上、洋書120…
-
ものすごい額を売り上げる新幹線の車内販売員が、あえてお客さんと雑談をする理由
最近、書店のビジネス書コーナーへ行くと、「雑談力」について書かれた本を目にすることが増えた。実際、ビジネスシーンにおいては、雑談を巧みに使う…