ロボスタ
-
俳優ジャンカルロ・エスポジートさんが音声アシスタントに!Sonos初の音声操作機能に『ReadSpeaker』が採用
HOYA株式会社 MD部門ReadSpeaker SBUは自社で一から開発を手掛ける『ReadSpeaker』の「AI音声合成」の「オリジナルボイス」が、スピーカー&サウン…
-
プログラミング教材「embot」を題材にした「embotアイデアコンテスト2022」が開催 7月1日から作品を募集開始
株式会社e-Craftはembot(エムボット)アイデアコンテスト2022実行委員会と共同で、全国の小学生を対象にダンボールで作るプログラミング教育ロボット「…
-
NEC/凸版/マクニカ/JAL 仮想空間でペイントした飛行機が実際の滑走路に着陸 「MR空港体験」南紀白浜で実験
南紀白浜エアポート、日本電気(以下、NEC)、凸版印刷、マクニカ、日本航空(以下、JAL)は和歌山県の南紀白浜空港において、MR(Mixed Reality、複合現実…
-
「惣菜盛り付けロボット」が盛り付けた練りサラダ惣菜を4店舗でテスト販売 86%の販売員が「良い、やや良い」と回答
テクノロジーによる持続可能な食インフラの創造に取り組むTechMagic株式会社は、ポテトサラダのような不定形かつ粘着性の高い惣菜を高い重量精度で盛…
-
電動マイクロモビリティー「Striemo(ストリーモ)」Honda発のベンチャー企業が発表 一般消費者向け抽選販売を開始
Hondaの新事業創出プログラム「IGNITION」(イグニッション)発のベンチャー企業である株式会社ストリーモは、ユーザーの「安心感」を第一とした新たな…
-
パナソニック コネクト 新規技術を活用して誰でも楽しめる新競技4種を開発 世界ゆるスポーツ協会と共同で
一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会は、パナソニック コネクト株式会社と共同で画像センシング技術を用いた新競技4種「表情迷ドレー、フェイスマッチ…
-
伊藤超短波とH2L、ボディシェアリング技術を活用した手指動作リハビリ機器を共同開発 日本リハビリ医学会学術集会に展示へ
物理療法機器を開発している伊藤超短波株式会社と、人間の能力を引き出すための支援ツールとAIを展開するH2L株式会社は、東京都中小企業振興公社の助…
-
AIでウェットスーツのサイズを測る「スマホはかる君」モビーディックが3DLOOK社と共同開発 ダイビングショップを募集
ダイビングブランド「MOBBY’S」を展開する株式会社モビーディックは、スマホで2枚の写真を撮るだけで、全身のサイズを自動計測できる「自動採寸シス…
-
お天気アプリ「ウェザーニュース」の雨雲レーダーを強化 予測時間が業界最長・最高解像度の30時間・250mメッシュ/10分間隔に!
株式会社ウェザーニューズは、累計3,000万ダウンロード(2022年5月時点)を突破したお天気アプリ「ウェザーニュース」(iOS版、Android版)の新バージョン…
-
「あるくメカトロウィーゴ」が海外展開へ リビングロボットが台湾・能率集団と現地合弁会社を設立
株式会社リビングロボットは台湾の大手電子グループである能率集団(ABICO GROUP)と能率智能科技股份有限公司(ABICO LIVING ROBOT CO., LTD.)を…
-
プリファードロボティクス、家庭用自律移動ロボットを開発中 試作品は社員自宅で試用中、好奇心旺盛な「行司」のようなPMを募集中
●Preferred Robotics、家庭用ロボット開発のプロダクトマネージャーを募集中深層学習技術で知られるスタートアップ・株式会社Preferred Network(プ…
-
世界初!東大大学院の研究グループが生きた皮膚で覆われた「修復能をもつ培養皮膚付きロボット」の開発に成功
ヒューマノイドなどのロボットは従来シリコンゴムで被覆されることで人間らしく柔らかい皮膚を備えてきたが、ロボットが従来人間の行っていた仕事を代…
-
田んぼの自動抑草ロボ「アイガモロボ」来年度発売へ 井関農機から2億円調達 販売に向けて連携強化
ヤマガタデザインのグループ会社で田んぼの自動抑草ロボット「アイガモロボ」の開発に取り組む有機米デザイン株式会社は、井関農機株式会社より2億円…
-
音声アシスタントアプリ「Zeeny」に『タチコマ』が登場 時報や目覚まし、タイマーなどを録り下ろしボイスでお知らせ
株式会社ネインは音声で時報、予定、スマートフォンのバッテリー残量などをお知らせしてくれるiOS/Androidアプリ『Zeeny アシスタント』のサブアシス…
-
ABBの陸上給電ソリューションから港湾停泊中の船舶に給電 トゥーロン港のディーゼル発電による排出ガスと騒音を削減
ABB株式会社は年間160万人以上のフェリーやクルーズの乗客が利用するトゥーロン港が持続可能性推進の重要な段階として、ABBの陸上給電技術を導入する…
-
AIが顔を自動認識して上下左右に被写体を追跡 スマホの自撮り動画撮影を便利にする「スマート雲台」Makuakeに登場
合同会社アミーチはAI搭載のスマート雲台「Q9」を2022年6月10日(金)からMakuakeで販売開始したことを発表した。スマート雲台「Q9」はAIが上下左右に顔…
-
フェイクコンテンツの真偽判定技術「AIによるウソ発見器」を岡山大学が開発 音声と映像との関連性に注目
アナログの時代より合成写真に代表されるウソの情報によって、プロパガンダなどの情報操作が問題となっている。このウソの情報を創造するためにAI技術…
-
500機のドローンが横浜の夜空を彩る 「第41回横浜開港祭」バラやクジラ、帆船が夜空に浮かぶ
日本最大のドローンショー運営企業である株式会社レッドクリフは、2022年6月2日に行われた第41回横浜開港祭で日本企業として最大規模500機のドローン…
-
高速バス「WILLER EXPRESS」が「点呼支援ロボット」の導入実証を開始 ロボットが乗務員の体調確認・記録簿を自動作成
高速バス「WILLER EXPRESS」を運行するWILLER EXPRESS株式会社は「点呼支援ロボット」の導入実証を2022年5月から開始したことを発表した。●WILLER EX…
-
【連載マンガ ロボクン vol.220】スマートグラスでお買い物
これはちょっと未来(3年後くらい)のお話。マンガ家 YASCORNのもとに近未来ロボット「ロボクン」がやってきた。ゆるくて楽しいロボットライフ、はじ…