週刊女性PRIME
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稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾『パラ駅伝』で新曲披露 3人で新たなステージへ
「精いっぱい応援しますので、頑張ってください」(稲垣)【写真】吉本芸人たちと盛り上がる3人♪3月とは思えぬ“炎天下”のもと開催された『パラ駅…
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羽生結弦、しばし羽を休める絶対王者を悩ます「3つのジレンマ」
平昌五輪で金メダルを獲得し、シングルでの2連覇を果たした羽生結弦。その活躍は人々に感動を与えたが、代償は大きかった。【写真】予定されている…
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吉岡里帆『きみ棲み』が描くのは恋愛ではなく依存 ドラマに潜む“依存型女子”の特徴
鋭い視点で人間の真理をあぶり出すタレント論が人気のライター・仁科友里さんが、話題のドラマを深読みします。◇◇◇火曜ド…
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モト冬樹、スズメの違法飼育8か月! 通報トラブルへの「怒り」を激白
「モト冬樹さんがご自宅でスズメを飼っているそうなんです。でも確か、一般家庭で野鳥を飼うのは禁止されているはずなのですが……」(芸能プロ関係者…
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《高崎乳児虐待》わが子の鼻と口をふさいだ父親、そして母親は姿を消した
群馬県高崎市の生後2か月の男児、飯塚つぐみちゃんが暴行を受け意識不明の重体になった事件。5日に殺人未遂容疑で逮捕された無職・森田誠容疑者(32…
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高知東生、逮捕後に初めて告白した「現在の恋人と芸能界復帰計画」
「まだ偉そうにしゃべれる立場じゃないんだけど……」【写真】店じまいしたサロンと高島との写真すべての質問に、そう枕詞をつけるように彼はゆっく…
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川本真琴、狩野英孝との交際報道から2年! 現在の心境を直撃すると
「スタッフの間で狩野さんの話題が出ることはありますが、時間がたった今でも、川本さんご本人の前ではお笑いの話題はしづらいです……」(コンサート…
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北島三郎の次男・大野誠さん逝去、男女比8対2で起きる孤独死を予防する方法
「大事な、大好きなかわいい自分のわが子を……。先に旅立ってしまったという、そんなつらさがあります……」【写真】若かりし頃の親子明るくて豪快…
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《林家九蔵襲名騒動》落語会を牛耳る「根岸」のゴットマザーっぷりに周囲も困惑
三遊亭好楽の弟子である三遊亭好の助が、5月の真打昇進と同時に好楽の前名『林家九蔵』を襲名予定だったが、ここに来て急きょ取りやめたことが報じ…
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『R-1ぐらんぷり』優勝の濱田祐太郎、歴代ブレイク芸人との共通点を放送作家が分析
古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方ま…
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《森友学園問題》職員自殺、国税庁長官の辞任、崖っぷち「安倍政権の断末魔」
「麻生財務相は早晩、辞任せざるをえない状況に追い込まれるでしょう。ただ、そこから先、はたしてそれですむ問題なのか」とジャーナリストの大谷昭…
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水道橋博士「僕は芸能界のスパイとして、いつでも新しいネタを準備中です」
お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士がルポライターとして芸能界にうごめく人物たちを活写した『藝人春秋』から5年。続編となる『藝人春秋2 上 ハ…
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左官職人×主婦による、手仕事100%「珪藻土バスマット」が生まれるまで
吸水性、保湿性にすぐれ、時間がたつと、吸い込んだ水分や湿気を自然に放出することから、“呼吸する素材”といわれる珪藻土。その特性を生かし、バ…
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「不倫はクソ」から一転、不倫へ落ちた背景に“父の不在と抜毛癖”――洋子の場合〈下〉
世の中は不倫ブーム真っ盛り。しかし、実際に不倫している一人一人の女性に目を向けたとき、その背後には、さまざまな難題がのしかかってくる一方で、…
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松本潤、ダジャレに熱意!『99・9』ドラマ現場が “働き方改革” 浸透中の余裕
「いただキーマカレー!」「いただきマスカレード!庄野真代!!」2月18日は五輪中継のために放送休止となったが、翌週25日の第6話では、17%と高視聴…
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板谷由夏、仕事と子育ての両立はいっぱいいっぱい!「私の人生ギリギリだな〜(笑)」
’15年にニコール・キッドマン主演で、イギリス・ウエストエンドで大ヒットした舞台『フォトグラフ51』が、ついに日本に初上陸する。今作は、実在の…
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津波ヴァイオリンを託された、脳性まひの青年「被災地の魂」を弾く
「私は胸がいっぱいで、よく覚えていないんです。ただ、生まれたばかりの赤ちゃんの泣き声のように、いい音ではなかったと思います」《写真》津波ヴィ…
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被災地の「仮設商店街へいらっしゃい!」温かく迎え入れてくれる店主たち
宮城・気仙沼市の「福幸小町田中通り」商店街でおもしろい店を見つけた。この記事のすべての写真を見る気仙沼は鮫好きの聖地カッコいい店構えが…
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《将棋の世界》中学生棋士の学校は?給料は?出前じゃなきゃダメ?を教えます!
藤井聡太六段の快進撃に、永世七冠を成し遂げた羽生善治竜王は、国民栄誉賞を受賞。いま、日本列島は、空前の将棋ブームに沸いているだけに、ここは…
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東日本大震災をバネに、味とセンスで勝負した『サヴァ缶』ヒットの理由
赤、黄、緑。思わず目に飛び込んでくる鮮やかな原色とスタイリッシュなラベルは、まるでセンスのいい輸入食品のようだが、実は、れっきとした岩手県…