週刊女性PRIME
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稲垣、草なぎ、香取『クソ野郎』初日舞台挨拶レポ「うれしい気持ちでいっぱい」
「メモリアルな作品ができて、うれしい気持ちでいっぱいです」(稲垣)【写真】ゆずとの共演カットはコチラ稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する…
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雅子さま、タイ訪問は厳しくも3年ぶりの海外訪問で「花の都」秋のパリへ
「皇太子ご一家は、3月末に4泊5日の日程で、長野県で静養されていました。【写真】デンマークの皇太子妃と談笑される雅子さま県北部のホテルを拠点…
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松雪泰子、朝ドラ『半分、青い。』現場で「24時間お母さん」な存在感
永野芽郁がヒロインを務める連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)が好調なスタートを切った。『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『ビュー…
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加山雄三『光進丸』焼失の半年前に語っていた相棒への愛「ここにいれば心が安らぐ」
「光進丸よ〜俺の夢のせて海へはばたけ〜♪」【写真複数】豪華な船内の様子自ら設計したクルーザー「光進丸」に乗り、笑顔を見せる歌手・加山雄三(…
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坂口憲二「無期限活動休止」背景に意外すぎる新ビジネス
《約3年前から体調を崩しており、このままでは仕事関係者の皆様にもご迷惑をお掛けすることになり、これ以上仕事を続けていくことはできないと判断し…
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長谷川京子、超名門小学校の入学式で夫と乗り切った暗黙の「ドレスコード」
4月上旬の朝、これまでの温かい陽気とは打って変わって、肌寒かったこの日。都内の名門私立小学校の入学式に姿を現したのは、長谷川京子と『ポルノ…
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樹木希林、ヒステリーな時代をどこ吹く風で生きる“潔すぎる”エピソード
古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方ま…
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夫婦共同執筆の脚本家・木皿泉、仲よしの秘訣は「結局、自分に正直がいちばん」
実は“木皿泉”とは、夫を“トムちゃん”、妻を“ときちゃん”と互いに呼び合う夫婦の共同ペンネームで、お話を伺ったのはときちゃん。これまで2人…
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なぜ「夫の死後も離婚したい」のか? 現行民法に仕組まれた“嫁を追い込むワナ”
離婚したい。この記事のすべての写真を見るそう思うのは、配偶者が生きている時だけとは限らない。相手は死んだけど、できることなら今からでも…
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巣鴨子ども置き去り事件から30年『誰も知らない』状態で育つ「無戸籍児」の苦悩
連日のように繰り返される児童虐待事件の報道に心が痛む。平成27年度の虐待死は84人で、実に4日に1人、幼い命が虐待により犠牲となっている。一方で…
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東出昌大、30歳に ふとよぎる迷い「いつまでこの仕事をやっているんだろう」
「こういう撮影って、久々な気がします。なんだか恥ずかしいですね……(照)」【写真複数】見惚れるスタイルのよさこれまでたくさんの映画やドラマ…
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高齢ひとり身がぶち当たる『身元保証人』の壁 心の中で叫んだ「死ねというのか!!」
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、70歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、…
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バイきんぐ小峠、元カノ騒動の哀愁ブレイクからの〜愛されキャラ確立
いま、テレビで見かけない日はないぐらい大活躍の芸人、バイきんぐ・小峠英二。スキンヘッドと、どこか“おじいちゃん”然としたルックスだ。【写真…
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接客ロボットの進化がスゴイ!ホテルの受付、レジ係、バリスタetcの人間いらず
飲食店や家電量販店など街中でも見かけることが増えてきた接客ロボット。ソフトバンクの『Pepper』も近年、脚光を浴びているロボットのひとつだ。【…
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中谷美紀、松雪泰子、木村多江、吉瀬美智子の「ハデ顔vs薄顔」老化対決に高須院長が警告
4月スタートの新ドラマは、『あなたには帰る家がある』(TBS系)に中谷美紀(42)と木村多江(47)、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』に松雪…
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松下優也が「僕はたぶんそういう女性は好きにならない」と話すタイプとは?
ホセはすごくまじめでピュアな男だと思う現在上演中のミュージカル『Romale(ロマーレ)〜ロマを生き抜いた女 カルメン〜』。花總まりさんが宝塚時…
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神永圭佑×平田裕一郎の同志対談「同じ苦しみを味わって、一緒に強くなれた」
舞台で輝きを放ち、生で会える(見られる)俳優が本当に仲のいい俳優を指名してトークする「生で会えるイケメンリレー対談」、通称“生イケ対談”連…
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《AI家電のある暮らし》一生で9000時間の節約も!ボタンひとつで快適生活
技術革新についての話題がやむことのないAI。最近では、私たちの生活を支える身近な家電分野でも、AIを組み込んだ製品が数多く登場している。この記…
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イ・ジュンギ、沖縄ロケで一番思い出深いのは?「未知との遭遇のようだった」
「沖縄ロケのことは、すべて思い出に残っています。実は、自分の時間を使ってレジャーやスポーツを楽しむ性格ではないんです。だから、今回の撮影は、…
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こんなチ・チャンウク見たことない!「気に入っているセリフは“好きになるな”」
韓国ドラマ『奇皇后―ふたつの愛涙の誓い―』の頼りない元皇帝役で母性本能をくすぐったかと思えば、『ヒーラー〜最高の恋人〜』では正体を隠した…