週刊女性PRIME
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ジャニー喜多川社長の「夢」東京五輪の開閉会式での演出の行方
「“鎮魂と再生”というのは、能や狂言という我々の芸能の重要な部分。その精神を復興五輪に生かすことは、非常に意味があるとチームの皆さんに賛同い…
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人生100年時代の夫婦関係は「期待したら、しんどくてしょうがないですよ」
「3年前に書いた『家族という病』から派生して、『父という異性(ひと)』『母の恋文』『わたしが子どもをもたない理由(わけ)』を書きました。親子…
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岡田結実、お付き合いするならどんな人?「私が親譲りで頑固なので…」
その明るいキャラクターでバラエティーに引っ張りだこの岡田結実(18)が、ドラマ『ヒモメン』で連ドラデビュー!「撮影が始まって1か月ほどですが、…
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稲垣・草なぎ・香取、東京の人気アイドルが地方社会と関わりを持った「大きな意義」
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京の…
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山崎賢人&藤木直人、子役たちの心を鷲掴みにしたとある“おもちゃ”
『グッド・ドクター』で山崎賢人は『サヴァン症候群』と『自閉症スペクトラム障がい』のある小児外科の研修医という、とても難しい役どころを演じてい…
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犬飼貴丈、ライダーを演じ周りから「オスっぽくなった」と評価されるように
「こないだ空港で、50円玉を落とした方がいて、走って届けちゃいました。このシリーズを通じて、プライベートでも、ライダーのような正義感を常に持て…
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桑田佳祐、訃報を受けて茅ヶ崎に直行するほど愛した「あっこちゃん」との思い出
「“あっこちゃん”が7月17日に亡くなりました。桑田佳祐さんの従兄弟のMさんのことです。茅ヶ崎で経営していた『あっこちゃんち』という焼き肉店は、…
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常盤貴子 “3億円新居” の打ち合わせに夫の姿なし、ひとりで仕切る妻の献身
「車はほとんど通らず、とても静かな立地。このあたりは高台で景色もよくて、昔は富士山も眺望できたんですよ」(近所の住民)【写真】夫の長塚圭史と…
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吉岡里帆、蒸し暑い撮影現場でアノ先輩からの“パタパタあおぎ”にタジタジ
「吉岡里帆さんをはじめ、井浦新さん、田中圭さんなど、キャストにいま注目の人物が多いんです。逆に人気者ばかりでスケジュールがキツイみたいですよ…
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高橋ひかる、ドラマの自撮りシーンで勉強中「素の私が伝われば♪」
’14年『全日本国民的美少女コンテスト』グランプリの高橋ひかる(16)が、衝撃のコスプレ少女役で民放の連ドラ初出演♪「連ドラの場合は長いスパンで撮…
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充電完了のEXILEついに15人で活動スタート NESMITH以外の3人の共通点とは
5月末に行われたEXILE THE SECONDのツアー最終日にサプライズ登場し、2年半ぶりのパフォーマンスで会場を熱狂させたEXILE。新たなスタートを切った1…
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吉永小百合、メディアが忖度カットしていた講演会で語った “息子” とのエピソード
「ある日、渡さんがいらっしゃらなかったので、みんなで探したら、自分の部屋の押し入れで寝てらしたんです。心から主人公の幸雄を演じてくださってい…
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坂上忍『志村どうぶつ園』から引き取った義足犬サンタが酷暑のなか行方不明に
「僕もいい歳ですから。テレビにやらされているわけではないですからね」【写真】犬たちと散歩する坂上を追跡取材(13枚)7月下旬の早朝、冷静に話…
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葵わかな、いまゾッコンの相手に「この恋はひと夏ではなく、永遠ですね!!」
「もし人生の壁にぶち当たったとき、私は、“壁の素材は何だろう?”と調べてから壁を壊すタイプ。でも今回演じた理緒は“エイッ!!”と、パンチ1発で…
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秋篠宮家の長男・悠仁さま、2年連続で小笠原諸島へのご訪問を希望される理由
平成最後の夏、秋篠宮家の長男・悠仁さまはどういった「夏休み」を過ごされるのだろうか。「8月上旬に“お忍び旅行”に行かれるそうです。旅行先の…
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木村拓哉、動画サービス参戦もネット視聴者が嫌う “キレイ売り” 路線
「王さま!お話が!」この記事のすべての写真を見る「動画見てから!」“ギヤ王”として、動画無料配信サービス『GYAO!』のCMキャラクターを演じて…
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AKB48が1位でも、今年上半期の歌&芸人に「国民的ヒット」がないウラ事情
7月も終わり、2018年もいよいよ残りあと5か月。オリコンの6月末までの上半期音楽ランキングによると、シングルTOP10 は、以下のような楽曲が並ぶ…
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綾瀬はるか、土下座シーン撮影中の仰天行動に「うそでしょ!?」 とツッコミの嵐
第3話の放送で平均視聴率12・4%を記録し、同ドラマ最高視聴率となった『義母と娘のブルース』。「綾瀬はるかさんが演じるバリバリのキャリアウーマ…
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佳子さま、来年3月ICUご卒業後の進路は「パフォーマンス関連」の団体か
「今日、参加されている方々にも大きな被害があったと聞いております。心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の復旧が速やかに進むことを願って…
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ヨン・ウジン「僕にとって“ラブコメ”はとても難しいジャンル」
デビューから9年。韓国ドラマ、特にロマンティック・コメディ作品には欠かせない存在となったヨン・ウジン。本国では“ラブコメのプロ”と呼ばれる…