週刊女性PRIME
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波瑠のドラマのヒロイン設定が残念すぎる件、もしかして逆に炎上狙い!?
テレビを見ていて「ん?今、なんかモヤモヤした……」と思うことはないだろうか。“ながら見”してたら流せてしまうが、ふとその部分だけを引っ張…
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葛西臨海水族館、クロマグロの大量死乗り越え圧巻の群泳が復活!
『葛西臨海水族園』といえば、生き物好きが一目置く水族館。イルカなどの海獣はいないが、魚類などの展示が抜群におもしろい。復活への道のりは?展…
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剛力彩芽と熱愛中の前澤友作社長にとりあえず便乗するメディアたち
イチ芸能人のインスタグラムで、世間がこんなにざわつくのは過去に例がないのかも。騒動のきっかけとなった『ワールドカップ観戦』写真が投稿され…
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レッサーパンダの風太、人間にして70歳でも足腰ピンピンの姿にあっぱれ
2本足で立ち、すくっと足を伸ばした直立姿勢で話題をさらった、“レッサーパンダの風太くん”を覚えているだろうか?凛々しい立ち姿と愛らしい顔…
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整形したい顔No.1の石原さとみに高須院長「まるで脱がない壇蜜!」
週刊女性PRIMEの好評連載『セキララアナリティクス』で、20〜30代の女性200人に「もし整形するなら、誰の顔を参考にしたい?」とアンケート調査した…
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整形したい顔No.1の石原さとみに高須院長「まるで脱がない壇蜜!」
週刊女性PRIMEの好評連載『セキララアナリティクス』で、20〜30代の女性200人に「もし整形するなら、誰の顔を参考にしたい?」とアンケート調査した…
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高齢飼い主がペットと共倒れしないためにすべきこと「飼い主探し」と「お金の準備」
「唯一の家族だった犬を自分のせいで殺してしまった──」【写真】ホームで暮らす澤田さんと猫の祐介後悔しながら旅立った80代男性。ひとり暮らしで…
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木村拓哉、23年続いたラジオ番組終了で消える「SMAP」・残る「SMAP」
7月27日、約23年間の歴史に幕を閉じたラジオ番組『木村拓哉 What's UPSMAP!』(TOKYO FM)。8月5日からは曜日を変えて、日曜日の午前11時30分に…
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年収1000万円の生活を捨てた“元男性”尼僧、壮絶半生と性的少数者への熱き思い
高野山の総本山金剛峯寺。尼僧の柴谷宗叔(しばたにそうしゅく)さん(63)は、フランスや韓国からの団体観光客を前に「高野山の標高は約860メート…
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シャンシャンに会うおすすめ時間は? 上野動物園に毎日通う達人に聞いてみた
上野動物園生まれの赤ちゃんパンダ、シャンシャン(香香)は、6月12日に1歳の誕生日を迎えた。いまなおフィーバーは続いているけれど、それ以前から…
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小島よしお、裸芸人のスゴイ “生命力” 子どもに大ウケで絵本作家デビュー
お笑い芸人、山田ルイ53世が記した『一発屋芸人列伝』(新潮社)が話題を集めているが、一発屋芸人っぽくありながらもマーケットを変えて売れ続けて…
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ジャニーズJr.の『サマステ』から見えてくる、ジャニー社長の終活
東京・六本木にある劇場「EX THEATER ROPPONGI」で8月下旬まで行われている、ジャニーズJr.の公演「夏祭り!裸の少年サマーステーション」。人気…
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<動物園・水族館最前線>来園者の目標数を掲げるのをやめて、“種の保存”に注力
夏休みシーズン突入で、あれこれ計画中のみなさん。生き物をただ展示するだけでなく、知って、学べて、ときに触れて、なんといっても魅力的に見せて…
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断糖ダイエットで17kg減量した精神科医が警告する“炭水化物の麻薬作用”
広く一般に知られるようになった糖質制限のダイエット法だが、継続はなかなか難しく、リバウンドしてしまったといった声も多く耳にする。『断糖ダイ…
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玉木宏もア然! 幸せコメントを求める報道陣の邪魔をした、悪意ある言動
6月29日に結婚を発表しました、俳優の玉木宏と女優の木南晴夏。7月24日、玉木が、イベントに出演。結婚後初の公の場、ということでメディアの注目を…
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『ハゲタカ』綾野剛と沢尻エリカ、3度目の共演! プライベートでも大親友
綾野剛主演の連続ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系、木曜午後9時)が7月19日からスタートした。15分拡大の初回視聴率は11.9%(関東地区、ビデオ…
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KinKi Kidsにキムタク…理由に納得! 女性200人に聞いた「あなたの初恋ジャニーズは?」
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出し…
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劇団四季出身女優・濱田めぐみ「劇団☆新感線カラーに染まっています」
客席が360度回転することで、今までにない感覚で演劇世界に没入できる劇場、IHIステージアラウンド東京。『髑髏城の七人』シリーズのロングランで満…
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<ハザードマップの盲点>「とにかく学校へ避難すれば」は“迷信”である
14府県で200人以上の死者を出した西日本豪雨。7割以上の死因が窒息死と溺死、つまり土砂崩れや堤防決壊による被害とみられる。【写真】浮間舟渡付近…
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間宮祥太朗、一歩一歩近づく永野芽郁との距離感に「自分でも気持ち悪いな(笑)」
「ゼロから1を生み出す涼次のような仕事に、小さいころ憧れていて。14歳くらいのときから、自分で曲を作ったり、歌詞を書いたりするのが好きだったん…