週刊女性PRIME
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被曝の記憶も加害の事実も忘れないで、ヒロシマから語り継ぐ「戦争のリアル」
1945年8月6日。アメリカは広島市内に原子爆弾を投下した。強烈な熱線と爆風が襲い、爆心地近くの広島県産業奨励館(原爆ドーム)の外壁も吹き飛んだ…
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前田敦子、結婚発表前の連ドラ出演ドタキャンは「妊娠」原因か
国民的アイドルグループ『AKB48』の初期メンバー・前田敦子と俳優の勝地涼の電撃入籍に、驚きと祝福の声が広がっている。「7月31日に連名の文書で結…
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「あなたは発達障害です」と言ってほしい女性たち…完璧主義の生きづらさ
現在、発達障害の専門外来では、予約から診察まで3か月待ちは当たり前といった状況が続いているという。わが子の行動やコミュニケーションに不安を…
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中川知香、不安だった撮影現場で「実はドSなのかも…」と気づいたキッカケ
’17年1月『就活家族〜きっと、うまくいく〜』(テレ朝)で連続ドラマデビューした中川知香(25)、今回が連ドラ4作目。「やっと連ドラの現場に慣れて…
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木村拓哉は伝統重んじるラジオ業界で救世主になれるのか
木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ番組『What's UP SMAP!』(TOKYOFM)が7月27日に最終回を迎え、23年間の歴史に幕を下ろした。これで…
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松坂桃李、役所広司も大絶賛の“完璧な広島弁”をマスターできたワケとは
ドラマの舞台となっている広島県呉市では、初回と第2回の平均視聴率がいずれも20%を超えた『この世界の片隅に』。主演は3000人のオーディションを…
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<ヤバ女列伝>錦織圭が復活しても、なぜ恋人・観月あこをほめる記事はないのか
華やかな芸能界をはじめ、一般社会にも潜むたくさんの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」。持ち前の鋭い観察眼と深読み力に定評があるライターの仁科…
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女性が感じる、男性への「生理的に合う・合わない」の正体
婚活ライターをしながら、仲人としてもお見合い現場に携わる筆者が、目の当たりにした男女の婚活事情を、様々なテーマ別に考えてゆきます。今回は、…
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日曜劇場『この世界の片隅に』小さな描写にもこだわり抜く現場のウラ側
アニメ映画などに映像化されている120万部突破の人気コミックを初めて連続ドラマにして描く。広島を舞台に戦火を生き抜いた人たちのヒューマン作品…
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窪田正孝のヒモ男っぷりが清々しい!女性に突きつけられた「ヒモの許容範囲」
テレビを見ていて「ん?今、なんかモヤモヤした……」と思うことはないだろうか。“ながら見”してたら流せてしまうが、ふとその部分だけを引っ張…
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波瑠、撮影現場でブルゾンらと“サバサバ女子会”! 周囲もたじろぐ盛り上がりっぷり
「波瑠さんが座長ですが、あまり自分を全面に出さない控えめなタイプなので、現場では伊勢谷友介さんが座長のように見えます(笑)。見た目も派手です…
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3周年のCandy Boyが新たな境地に! 記念公演で溢れたメンバーとファンの涙
テレビ朝日系の音楽番組『BREAK OUT』から誕生したボーイズグループ"Candy Boy"がこの8月で3周年を迎えた。これを記念した公演「Candy Boy CAFE 〜3…
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田中道子の、親から心配される“絶対領域”とは?「結婚できるか自分でも心配」
「沢村さんは主演なのに、ちょっとHなことを言って盛り上げてくれる親戚のおじさんという感じ(笑)。控室ではいつも冗談が飛び交って、とてもアット…
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樹木希林&内田裕也 “全身がんと足腰の弱り”、別居30年夫婦の身体の不調
「つらそうな様子でした。エスカレーターに乗るのも、お連れの方に手伝ってもらっていたので……」(居合わせた客)この記事のすべての写真を見る7…
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「沖縄県民の生命や財産は考えられていない」前名護市長、基地建設への怒りあらわに
「政府は順調に進んでいるかのようにPRしていますが、実態はまったく違う。浅瀬の手をつけやすいところから護岸工事を進めている状況で、面積でいえば…
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木戸邑弥×川原一馬『おすふん』で深めた絆「一生続いていく関係だろうな」
舞台で輝きを放ち、生で会える(見られる)俳優が本当に仲のいい俳優を指名してトークする「生で会えるイケメンリレー対談」連載。【写真ギャラリー…
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土屋太鳳、オダギリジョーを泣かせる役作りと“大盤振る舞いしたお!”な気遣い
土屋太鳳演じる女子高生が、チアダンス部を立ち上げて夢に向かって走り出す『チア☆ダン』は、同名映画の9年後が舞台になっている。「映画版の主人…
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カルーセル麻紀×マダム信子の“姉妹”対談 オススメ美容はセロハンテープ!?
すべてにおいてのレジェントであるカルーセル麻紀(75)さんと、スイーツ界のレジェンドを生み出したマダム信子会長(66)。姉妹にしか見えないふたりは…
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カルーセル麻紀×マダム信子の“姉妹”対談 オススメ美容はセロハンテープ!?
すべてにおいてのレジェントであるカルーセル麻紀(75)さんと、スイーツ界のレジェンドを生み出したマダム信子会長(66)。姉妹にしか見えないふたりは…
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『共同親権』の導入で“親都合の離婚”に苦しむ子どもは救われる? 当事者の声を聞く
《離婚後も双方に親権残る「共同親権」検討…法相》【写真】連れ去られた息子2人が戻り笑顔を浮かべる母親7月中旬、読売新聞の朝刊一面に、政府が共…