週刊女性PRIME
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張本智和は学力でも負けず嫌い、藤井聡太&芦田愛菜に刺激で受験だチョレイ!
「世界卓球2017」で爆発的な活躍を見せ、一躍有名になったのが、卓球男子の張本智和選手(15)。2016年、小学校卒業と同時に地元仙台を離れ、単身で上…
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デューク更家 “魔法のワイン” 飲んで千鳥足ウォークを直撃、痛快!一問一答
7月中旬の夜、都内の居酒屋が建ち並ぶネオン街に、デューク更家夫妻が姿を現した。【写真】EXILEみたいな服装をする全身のデューク03年、両手を上…
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平成のダークヒーロー、『ハゲタカ』の鷲津に綾野剛が選ばれた理由
名門企業を次々と買収していくキレ者“ハゲタカ”を綾野剛が熱演。大胆な買収劇を仕掛ける主人公を演じるための役作りへのこだわり、撮影現場につい…
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ビートたけしの「年内離婚」情報に芸能記者らが取材準備をスタート
タモリの不倫騒動が一部週刊誌で報じられたのは記憶に新しいが、同じく“芸能界のBIG3”と呼ばれた、あの超大物タレントが「ついに離婚するのでは!?…
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中村勘九郎&生田斗真らが集合! 豪華な次期大河ドラマの現場がアツい
「豪華で素敵で、ちょっと奇抜な俳優陣と、暑さに負けない熱い魂を持って、いいものを撮ろうとするスタッフのみなさまとともに、毎日撮影ができている…
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マツコも提案「高校野球を大阪ドームで」に賛否、大きすぎる甲子園ブランドの壁
タレントのマツコ・デラックス(45)が23日放送の『5時に夢中!』(TOKYOMX)で、連日の猛暑の中で行われている高校野球地区大会や阪神甲子園球場…
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ジャニーズと音楽特番を分析!見えてきた事務所と局の “おんぶにだっこ” の関係性
今年も夏の大型音楽特番が各局で放送されている。6月27日に先陣を切って放送されたテレビ東京の『テレ東音楽祭2018』から、日本テレビ『THE MUSIC…
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DAIGOが父親の誕生日をブログで報告、亡き事務所社長への重なる想い
ソロデビュー15周年記念ツアー中の「BREAKERZ」DAIGO(40)が自身のブログで父親のことをアップした。《誕生日!ついに80歳になりました!内藤…
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剛力彩芽が業界内外から批判されるのは、みんな「めごっち」が心配だからだ
剛力彩芽に何が起きた?【写真】紗栄子と付き合っているときに建築しはじめた大豪邸の外観7月22日の夜に自身のインスタグラムを更新、少しやせた…
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生田悦子さん、毒母に捨てられ・売られ・足を引っ張られても「母のお墓に入りたい」
「私が女優になることができたのは、母がいたからだわね」【写真】モデル時代に撮影した母とのツーショット7月15日、虚血性心不全で急逝した生田悦…
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《茨城・龍ケ崎》先輩社員の肛門に “高圧空気” を入れて窒息死させた、年下同僚の悪ふざけ
「死因は肛門から体内に入った空気が内臓を損傷させ、肺を圧迫したことによる窒息死だった。容疑者は“悪ふざけでやってしまった”と供述している」(…
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真野恵里菜がクールな夫・柴崎岳を “饒舌” にさせた、納得アドバイスとは
熱戦が続いたワールドカップの大会終了直後に決まった熱いゴール。全試合スタメンで活躍した柴崎岳と女優の真野恵里菜の結婚だ。「ふたりの出会いは…
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羽生結弦、デニス・テンさんの死にすぐコメントできなかった “悲しい理由”
「7月19日、カザフスタンのフィギュアスケーターで'14年ソチ五輪の銅メダリストであるデニス・テン選手が、暴漢に襲われて亡くなりました。日本でも午…
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眞子さま、小室圭さんの「アメリカ留学」はご結婚への既定路線だった
「再来年以降に結婚延期となったものの、現在もおふたりのご結婚の予定は何ら変わっておられません。今回、突然発表された小室さんの3年間にわたるア…
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石原さとみ&剛力彩芽、本当にあった IT社長彼氏とのノロケ話
「た〜か〜ね〜の〜は〜な〜よ!だけどいいじゃない、花の蜜吸っていいのはきれいな少女だけじゃない。あんたのようなアブラムシやカナブンだって吸…
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フジ谷岡慎一アナ、寝坊で番組をすっぽかし100人の前で大説教を受ける
「『ニュースウオッチ9』(NHK)も絶好調。離婚の影響を感じさせないキャスターぶりで桑子アナは同局のエースアナとして磐石の地位を築いています。そ…
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麻生久美子が地元の夏祭りに参加! 近隣住人の評判は「普通の近所の奥さん」
7月中旬に東京のあるお寺で行われた夏祭りには、今年も多くの芸能人が現れた。【写真】変装がスゴい平岡祐太、木陰に現れた葵つかさ、「オフ」な宮…
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山下智久VS細田作品 “事前プロモーション”、フジと日テレ夏の陣
酷暑を上塗りするように、熱い映画対決が繰り広げられつつある。日本テレビ系のアニメ映画『未来のミライ』VSフジテレビのドラマから映画化した『…
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神田愛花アナ、夫・バナナマン日村との新生活に取り入れるか悩んだ“黄金イス”
うだるような暑さが続いた7月上旬の昼下がり。都内のインテリアショップ『Z』で、フリーアナウンサーの神田愛花がひとりショッピングを楽しんでいた…
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孤独死は絶対イヤ? 70歳の答え「人はその人が生きてきたように死ぬから大丈夫」
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、70歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、…