週刊女性PRIME
-
萩原健一さんを支えた理加夫人、手作り弁当にお揃いマフラーの夫婦愛
“ショーケン”の愛称で知られる歌手で俳優の萩原健一さん(本名・敬三)が3月26日、都内の病院で、消化管間質腫瘍(ジスト)のため亡くなった。68…
-
伝説のヤマンバGAL “あぢゃ”、銀座の夜の蝶に変身「日傘をさして歩いてます」
“ヤマンバ”をご存じだろうか?真っ黒に焼いた肌に白いシャドー、白いグロスという奇抜なメイク。髪も脱色して、山姥のような見た目からそう呼ば…
-
<青山学院初等部合格ママ>早慶お受験は「わが家には無理」でつかんだ昼シャンパンの味
【小学校受験のお作法2.0】親子で力を合わせ、厳しいお受験を乗り越えるためにも、先人たちのリアルな合格体験談はあらかじめしっかりと知っておきた…
-
egg編集部が渋谷で毎日 “観察” していたことと『ギャルブーム』が終わったワケ
黒く日焼けした肌に当時、大人気ブランドだった『ミージェーン』や『ROXY』『アルバローザ』をまとった“コギャル”。彼女たちをいち早くキャッチし…
-
西島秀俊が“面白くてスピーディーな明智小五郎”に!「僕の新境地になりました」
新時代の明智小五郎は頭脳&アクションが魅力推理作家・江戸川乱歩が生んだ希代の名探偵、明智小五郎が主人公のオリジナルミステリー。舞台は、ネッ…
-
「生脱ぎパンツ1万円」東大院卒・元AV女優が語る、ブルセラ&キャバ嬢ブームの光と闇
AV女優を引退した後に新聞記者となり、現在は作家として活動する鈴木涼美さん(35)。渋谷ギャルとして女子高生ブームの真っただ中を生きた彼女に、…
-
『なつぞら』広瀬すず、マイナス15℃の中で撮影「今日はあったかいですね〜」
節目の100作目となる、連続テレビ小説『なつぞら』が、ついに4月1日からスタート。北海道の雄大な自然の中で、のびのびと育ったヒロインが、人々に…
-
<ヤバ女列伝>整形を告白した有村藍里、「架純の姉」の呪いを解く道は
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「良いヤバさ」か「悪いヤバ…
-
タワマン高層階に住むと子どもの学力が低下する?問題は住環境と“PDCAパパ”
都心の一等地にそびえるタワーマンション最上層での生活、憧れている人も多いのでは?高層階ではぜんそく・アレルギー性鼻炎が増えるという研究も「…
-
少年でも少女でもなく『女子マンガ』に名作続々、絶対に読むべき22作品
少女マンガや青年マンガなどのカテゴリーを飛び越え、気に入った作品をジャンルレスに読む大人の女性たちが登場した平成という時代。業界に精通する…
-
春風亭昇太が落語芸術協会の会長に内定、さらに磨きがかかる「独身生活」と「稼ぎ力」
演芸番組『笑点』の司会でも顔が売れている落語家の春風亭昇太(59)が、公益社団法人落語芸術協会の次期会長に内定したと、一部スポーツ紙に報じら…
-
一橋大名誉教授が語る、児童相談所が「いらない」理由と裏にある「児相利権」
児童相談所のおかれている現状に理解を示す声は大きい。いわく、人手不足、権限がない、予算が足りない。ないないづくしだから機能しないのは当たり…
-
女子の“盛り”文化は「ナチュラル盛り、トータル盛り、自撮りで他撮り」の時代へ
平成時代の女子文化で、見た目にまつわるキーワードといえば“盛り”だろう。写真などで、全員そろって妙に目がパッチリ、あまりに色白+ツルン肌と…
-
祭nine.が新元号“トップバッター”に! サプライズ発表でボロ泣き&走り回る
「夢は武道館!」【写真】メンバーの仲よし密着ショットずっと語ってきた大きな夢が、早くも実現へ―。1月に行われた先輩グループ・BOYS AND MEN…
-
佳子さま、笑顔のご卒業も“姉君待ち”とお相手“身体検査”で懸念される慶事の遅れ
「充実した学生生活を送ることができ、感謝しています」【写真】眞子さま小室さん東横線デート3月22日、秋篠宮家の次女・佳子さまが国際基督教大学…
-
《小田原・殺人未遂》元隣人男が女性を切りつける、起因は「40年前の火災」
「あの日、仕事で近くを通ったら規制線が張られていたんだよ。“刃物を持った男が逃走しています”って防災行政無線があってね。ずいぶん昔の土地の境…
-
コスプレ空き巣犯が「これを着ると泥棒したくなる」3度目の御用で着た衣装
「1月以降、福岡県鞍手町などで民家を狙った空き巣事件が散発し、宗像署を拠点として県警捜査3課との合同捜査が始まった。捕まったのはアノ男だった」…
-
三田佳子の次男・高橋祐也が保護観察期間中に起こしたトラブルがこれまたヒドい
「もう私は2人の息子から卒業しています」【写真】トラブルについて高橋祐也がツイートで“激怒”発売中の女性誌『婦人公論』でそう心中を語ってい…
-
斎藤工、ピエール瀧逮捕も『麻雀放浪記2020』公開決定「ホッとしている」
「僕も映画の公開日を誰よりも待ちわびているひとり」(斎藤工)【写真】ピエール瀧の出演場面出演者であるピエール瀧がコカインを使用したとして、…
-
羽生結弦、四大陸選手権で宇野昌磨に動揺する様子を初めて見せる
5年ぶりの日本開催となった、世界フィギュアスケート選手権。3月23日にフリーの演技が行われ、絶対王者の羽生結弦は2位、宇野昌磨は4位でシーズンを…