週刊女性PRIME
-
氷川きよし、高貴な場所でズンドコ節を熱唱「合いの手、待ってたんですけどね」
「デビューから20周年の年に、この伝統ある松尾芸能賞で優秀賞をいただき、大変光栄です」【写真】『第40回松尾芸能賞』授賞式に登壇した24歳のきよし…
-
3つ子の育児に疲れ果て次男殺害、母に寄せられた「同情の声」と「厳しい批判」
執行猶予はつかなかった。2018年1月11日、愛知県豊田市の自宅で、母親が3つ子の次男(生後11か月)を床に叩きつけて死亡させた事件。傷害致死の疑…
-
白鵬の「平成最後の三本締め」問題、相撲協会と横審には99%の疑問しかない
3月24日に千秋楽を迎えた平成最後の大相撲三月場所は横綱・白鵬が42回目の優勝、しかも34歳での全勝優勝という偉業を成し遂げた。しかし、その優勝…
-
藤ヶ谷太輔が一般女性と破局していた!「結婚するならTさん」と実家挨拶も
「別れないでほしい」と藤ヶ谷が懇願し、長らく交際を続けていたふたり。特別な関係で結ばれていたはずだったのだが、彼らに何があったのか─。【写真…
-
森昌子 息子のワンオクTakaにメールで引退宣言、返ってきたねぎらいの言葉
「恵まれた歌手人生だったと思います」森昌子引退会見の様子と懐かしの秘蔵写真(全7枚)笑顔&涙で完全引退宣言3月25日、自身のブログで突然の芸能…
-
あなただったらなんて言う? 女性200人が答えたとっさの“褒め言葉”
春は出会いの季節。はじめましての相手が、褒めるところしかないような完璧な人間なんて少ないでしょう。新たな上司との食事やかしこまった席では、…
-
斎藤佑樹、平成の名勝負を振り返り「僕の人生を誰か代わりにやってみろ」
ついに2019年4月末で平成の時代が終わる。平成の世を彩り、輝きを放ったスターはそのとき何を思い、感じていたのか?当時と今、そしてこれからにつ…
-
Hey! Say! からRay! Wa!へ、ジャニー社長がヒラメキそうな「令和ビジネス」
4月1日、新元号「令和」が発表された。世間ではこの新元号に関する話題でもちきりだが、一部のジャニーズファンも、どんな元号になるのか、注目して…
-
平成→令和、急増しそうな芸能界「駆け込み離婚」が年末よりも都合がいい理由
新元号が「令和」に決定し、いよいよお代替わりもカウントダウンに突入した。【写真】浮気発覚前の可愛いゴマキ、ブルガリでお買い物する小室サンほ…
-
ダンディ坂野「ゲッツ!」誕生の背景にあった“仲間からの意外な助言”
ついに2019年4月末で平成の時代が終わる。平成の世を彩り、輝きを放ったスターはそのとき何を思い、感じていたのか?当時と今、そしてこれからにつ…
-
萩原健一さん、晩年に業務提携した大手芸能プロの社長がみせた粋な計らい
「今までの生き方はジェットコースターみたいだったけれど、今後はメリーゴーラウンドに乗った気分」【写真】'19年1月、タクシーを呼び止める萩原さん…
-
高橋一生が歌手デビュー、かつては織田・反町・栄作も “人気俳優” はなぜ歌う
俳優の高橋一生が、4月13日スタートの主演ドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系)の主題歌『きみに会いたい-Dance with you-』で歌手デビューする…
-
三谷幸喜を驚かせた小手伸也の“意外な役の作り方”とは
昨年のドラマ『コンフィデンスマンJP』における謎の男・五十嵐役で一躍、大ブレイクを果たした小手伸也さん。“遅く来たシンデレラおじさん”などと…
-
新井素子が編んだ女性作家の作品集は、まるで「缶入りのサクマドロップス」
『ショートショートドロップス』は、宮部みゆきや恩田陸、萩尾望都、皆川博子、三浦しをん、辻村深月、村田沙耶香など、直木賞受賞作家やミステリー作…
-
渋谷“マルキュー”が生まれ変わる、仕掛け人が明かす「カリスマ店員ブーム」秘話
今年、40周年を迎えるファッションビル『SHIBUYA109』(以下、109)。平成の女子文化を語るうえで、はずせない存在だ。そんな“マルキュー”をめぐ…
-
結婚できない “いい年をした” 男女の共通点に「親離れ・子離れ」の呪縛
“親離れ”という言葉がありますが、婚活中の30代、40代、50代の中に、これができていない方たちがとても多く見受けられます。また、そういう方の親…
-
鈴木奈々、読モ時代に「すっごい悔しかった」思い出と藤田ニコルからの言葉
「“読モ出身”は私の誇り! ギャル時代サイコーでした」【写真】鈴木奈々の『Popteen』撮影時の秘蔵写真はコチラ!なりたい職業は“ギャル雑誌のモデ…
-
給食のおばちゃんから「九色亭おたま」へ、身体障害3級でも負けない落語愛
左半身が不自由だが、そんな障害にも負けず、落語を演じ、笑いと勇気を与え続けている─そんなアマチュア女性落語家が、神奈川県横浜市にいると耳に…
-
SUPERNOVA「今、みんなで寮生活をしたら“恋をしているな”とわかると思う」
昨年、超新星からSUPERNOVAに改名し新たなスタートを切った5人。新曲『Everytime』は、公開中の映画『L・DKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』…
-
稲垣吾郎が抱くファンへの思い「どうしても振り回しちゃいますよね」
『週刊女性』で連載中の自身が主演の小説『ロストマン ロンリーハート』が大反響。現在は『新しい地図』のファンミーティングのため草なぎ剛、香取慎…