週刊女性PRIME
-
嵐、デビュー当時の“本音”から見る20年の「困惑と歴史」を読み解く
来年、2020年をもって活動を休止する嵐。嵐だけを見つめて、彼らへの愛を語るのはたやすい。けれど、あえて嵐でなく“彼らと過ごした時代”にフォー…
-
ドラマは今や視聴率2桁で合格ライン、視聴者に広がる“損したくない症候群”とは
平成後期になると、かつて1強を誇ったフジのドラマの衰退がより露わに……。今ならバズりそうにない作品は?平成の高視聴率ドラマTOP30「'07年は衝…
-
バニーガール姿で “男漁り”、自宅で不倫相手を刺殺した女の「奇行癖」
「夜中に“キーッ”って奇声を上げたり、ガンガン音楽をかけたりするので、住人みんなで壁を叩いて抗議したりしました。ひどいときは突然、叫び出して…
-
平成ドラマで増えた、空気を読まない“強いヒロイン”と“イケてない男”の背景にあるもの
恋愛ドラマにかわって、平成中期に頭角を現し始めたのは、女性のお仕事ドラマ。メディアに詳しい上智大学の碓井広義教授が、そのハシリとして挙げた…
-
花形だったフジの月9が失墜した本当の理由「男女関係の絶望」とは
「平成の前半に当たる'90年代、ドラマといえばフジテレビ、もしくは月9と言われてきました」月9は12本ランクイン!平成の高視聴率ドラマTOP30かつての…
-
<小学校受験のお作法・3月>準備開始! まずは志望校と希望校の見極めをすべし
【小学校受験のお作法2.0】お受験コンシェルジュ&戦略プランナーのいとうゆりこさんが、東京都・神奈川県の小学校受験を中心に、学校説明会や幼児教…
-
大人気ご当地キャラ“しんじょう君”のおかげで、ふるさと納税が300倍に!
今、高知県須崎市のご当地キャラクター“しんじょう君”が大人気!【写真】100人以上のファンが集結!しんじょう君のイベントの様子しんじょう君…
-
中村倫也、“欲”だけが空回りしていた20代「ずっと生意気で野心家だった」
昨年の朝ドラ『半分、青い。』でブレイクし、現在出演中のドラマ『初めて恋をした日に読む話』では放送後に役名や自身の名前など、関連用語がトレン…
-
土屋太鳳×志尊淳「24歳の今」と「世間から持たれるイメージとの違い」
土屋「昨年、バラエティー番組で一緒になったことはあったんですが、こうやって作品で志尊くんと共演するのは初めてなんです」【写真】バンブルビーと…
-
有村藍里、整形手術を完全告白!「すごい残念」と言われた口元、そして手術後の私
その表情は明るく、よく笑い、柔和な雰囲気に包まれていた─。【写真】術前、術後の比較写真などタレントの有村藍里が、3月3日に自身のSNSで美容…
-
木村拓哉が「何を演じてもキムタク」になった理由
「平成ドラマは、木村拓哉さん抜きには語れないと思いますね」“キムタク”がずらり!平成の高視聴率ドラマTOP30と指摘するのは、ドラマに精通する…
-
片寄涼太&吉野北人のW王子対談「好きな子にどう接する?」「普通だと思います」
昨年10月から放送され、イケメン総出演のドラマと話題になった『PRINCE OF LEGEND』。セレブが通う聖ブリリアント学園を舞台に、さまざまな王子たち…
-
誰もが笑顔になる、氷川きよし『大丈夫』の「腰フリフリダンス」がアツい!
「本日はお忙しい中、氷川きよしの20周年を記念するシングル『大丈夫』『最上の船頭』の発売イベントにお越しいただき、本当にありがとうございます」…
-
北川景子『家売るオンナ』打ち上げで全身黒コーデ! しかも用意した商品券の額がスゴい
3月13日に最終回を迎えたドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)。'16年に放送された『家売るオンナ』の続編となるドラマだ。【写真多数】豪…
-
ユナクから見た陣内孝則と山崎育三郎「陣内さんは温かい、育ちゃんは日本の宝物」
2016年の日本人キャスト版初演が大ヒットを記録したミュージカル『プリシラ』。演出の宮本亜門さんと主演の山崎育三郎さんをはじめとするメインキャ…
-
香取慎吾、国内初の個展開幕「コンサートの演出をしているのかな」と錯覚!?
「僕のアートには、僕が詰まっています。僕の内臓、遺伝子が見られる作品もあるので、より近くに僕を感じてもらえたらうれしいです」【写真】“香取慎…
-
“暴言おばさん” ついに逮捕!もはや人権問題、20年にわたる「罵詈雑言」の中身
「商売クビ〜商売倒産〜」「アホの建具屋やんか」「いらん商売して、人の家の中まで音入れるような商売やんか」……。【写真】至近距離で暴言を吐く容…
-
元五輪選手・今井メロが語った再々婚と児童扶養手当の不正受給疑惑
'18年の平昌パラリンピックで、スノーボード種目の金メダリストとなった成田緑夢。来年行われる東京パラリンピックでは走り高跳びでの出場を目指し…
-
覚せい剤で人妻を殺害、「事件屋」と呼ばれていた容疑者の怪しすぎる裏の顔
《今薬物をすすめられています》《どう切り抜けるか》《どうしよう日本酒飲んじゃって気付かず摂取してしまった》【写真】テレビ出演の過去もある友理…
-
北海道発の制作ドラマが「リアルすぎる」その理由と、地方ローカル局の存在意義
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京の…