週刊女性PRIME
-
独特の感性が光る栗原類が抱えていた「“つまらない”という生きづらさ」
『春のめざめ』は、100年以上前に書かれたとは思えないほど現代と親和性のある物語だ。ドイツのギムナジウムに通う少年少女たちは自分に戸惑い、葛藤…
-
太川・蛭子の“旅番組”が早々に復活、難色のふたりにテレ東が提示した「破格の条件」
「4月18日から、テレビ東京系で『太川蛭子の旅バラ』が放送されます。2年前に放送が終了した『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の名コンビが復活します…
-
小室圭さん問題だけではない! “皇太子待遇”の秋篠宮家に差す影「異動が怖い」と職員
4月1日、新元号が『令和』だと発表されると世間はお祝いムードに。そして、5月1日から突入する「令和時代」に、皇太子さまが新・天皇陛下として即位…
-
鈴木浩介、板挟みの中年サラリーマンに共感「40代役者は中間管理職みたい」
ストレスだらけの中年男が、癒しを求めて美女たちを相手にちょっとエッチでおバカな妄想を繰り広げていく──!?そんな深夜にぴったり(!?)な究極…
-
佐藤大樹「もっとキュンとする角度あるでしょ!?」とこだわったキスシーンの裏側
「昔は恋愛に関してすごく引っ込み思案で、高校もダンスしかしてこなくて。なので、映画のようなキラキラした恋愛とは、まったく無縁だったんです」【…
-
ハトを毒殺した准教授が、自宅に設置した「監視カメラ」で見ていたもの
「本当に気味が悪い人。いつか何かやらかすだろうと思っていたので“やっぱり”というのが正直なところです」【写真】容疑者がセットしたカメラ、公園…
-
TDR・ユニバはイベントなし!ダブル元号切符出る!令和で気になるモノ調べてみた
Q1.混雑が予想される場所はどこ?改元に伴う10連休。ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパン、上野動物園などのテーマパークに遊びに行…
-
堺正章がお別れ会で語った、内田裕也さんと樹木希林さんの切っても切れない“夫婦のつながり”
「僕は今、あの世にいます。ロックンロールに生きて、ロックンロールで死んでいけたことに感謝しています」ビートたけし、堺正章の参列時の様子先月…
-
スーパーで買った刺身を絶品にする奥義! 鮮魚店主が教える「塩ふりワザ」とは
実は刺身は、持ち帰るときや食べる前のひと工夫で、劇的においしくなるんです!焼津の人気鮮魚店の達人が教えてくれた、驚きのワザをお試しあれ。…
-
高橋由美子、笹野高史ら在籍する芸能事務所に所属決定で女優業完全復帰
昨年3月の不倫報道から、テレビで姿を見なくなっていた高橋由美子だが、近々、芸能界に復帰するという。【写真】新所属事務所のHPに掲載されている…
-
容疑者はまるで「プロの空き巣」のよう、剣道少年が殺人鬼になるまで
「きゃーっ、助けてー」【写真】容疑者のゴミ屋敷化した家、被害者のベランダを調べる捜査員女性の悲鳴が聞こえてきたとき、同じ敷地内に住むアパー…
-
内田裕也さんのお別れ会で娘・也哉子が読み上げた弔辞に隠された「メッセージ」
4月3日に東京の青山葬儀所で、先月17日に亡くなった内田裕也さんのお別れ会『内田裕也 Rock'n Roll葬』が行われた。【写真】弔問に訪れた芸能人たち…
-
窪田正孝は「これ以上ないキャスティング」、月9に毎回登場する「遊び心」とは
窪田正孝が掟破りの天才放射線技師として奮闘する医療ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系/月曜夜9時〜)。…
-
『映画 少年たち』でヲタク心を揺さぶる「自担不在の切なさ」と「新たなトキメキ」
公開中の『映画 少年たち』は、“映画と実演”という手法を用いて、“ナマとナマ以外のハイブリッド”たるエンタメを提案してみせました。【写真】…
-
広瀬すずに松嶋菜々子が「台本読んで」の辛口発言、あれから『なつぞら』現場は
広瀬すずがヒロインを演じる第100作目のNHK連続テレビ小説『なつぞら』が、新元号が発表された4月1日からスタートし、早くもさまざまな話題を呼んで…
-
平成を騒がせたサギ師たち、ウソをついて「何が悪いの?」その人間性にあ然
クラシック界に現れた“スター”はウソで塗り固められたニセモノ──。全ろうで抑うつ神経症などを患いながらも、“現代のベートーベン”と呼ばれた…
-
<ヤバ女列伝>後藤真希が広末涼子に学ぶべき「オトコを見る目」
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「良いヤバさ」か「悪いヤバ…
-
嵐に寄せられた、世間の女性200人の声「結婚してほしい」「表舞台から消えないで」
嵐が2020年をもって活動休止することを発表して、3か月がたちました。国民的人気グループであるだけに、その衝撃は大きかったですよね。【写真】嵐…
-
山田ルイ53世、“一発屋芸人”候補へ贈る言葉とNPO法人『一発会』設立の野望
「“一発”という負けを飲み込むのは非常に苦しいですが、僕の場合、一発屋であることを認める手前から一発屋を名乗りたい時期もありました。エピソー…
-
歌手や芸人だけじゃない! 平成の愛すべき“第3の一発屋”たち
昭和の途中まで“一発屋”といえば、もっぱらヒット1曲で消えた歌手を指していました。それが変わったのは、漫才ブームのとき。ギャグ一発を残して…