週刊女性PRIME
-
千葉・木更津市議殺害事件、華麗なる一族で起きた娘婿の「ご乱心」
「温和で優しい方だったのに」と地元の支援者女性。【写真】亡くなった石川哲久市議と、駅前にある市議会のビル3月9日午後8時50分ごろ、千葉県木更…
-
甲斐翔真が初対面で“合う”と感じた俳優と、最後に明かした意外な弱点
「匠海とは、同じ“さそり座のB型”なんです。同い年の役者さんはほかにもいますけど、僕たちは兄弟構成や共通点がすごく多くて。けっこう人見知りし…
-
ピエール瀧の自宅や地元周辺で取材してわかった「本当の評判」
「今までみなさまに支えられてきたのに……。突然、このようなことになったものですから、親としても残念です」【写真】送検時のピエール瀧3月中旬…
-
ジャパン・プライドの技術と情熱がギッシリ! 埼玉で作られる立体“消しゴム”
「今は射出成形機も電動機ですので見てのとおり静かでしょう。24時間稼働で1日20万個から25万個、年間で6000万個製造しています。そのうちの約20%は…
-
『電波少年』の土屋P、平成で最大の思い出は「カウントダウンを2分間違えた」
1992年(平成4年)にスタートした『電波少年』シリーズのプロデューサーであり、自ら出演し芸人へ過酷な企画をムチャぶりする“T部長”として恐れら…
-
「主演の井ノ原さんは笑顔が最高」監督も思わずガッツポーズ、その裏にあった猛特訓
井ノ原快彦と上戸彩が夫婦役で初共演するスペシャルドラマ『カンテレ開局60周年特別ドラマ−僕が笑うと』(フジテレビ系/3月26日・夜9時30分〜)。…
-
伊礼彼方が『レ・ミゼラブル』でつかんだ役「どんな役とも種類の違う高ぶり」
ミュージカルを中心に、さまざまな舞台で力強い存在感を発揮する伊礼彼方さん。躍進めざましい彼が、名作ミュージカル『レ・ミゼラブル』に初参加。…
-
【平成テレビ】バラエティーと音楽番組、視聴率ランキングに懐かし企画
「そういえば学校で流行った!」「家族みんなで見たな〜」。30年という年月の中で、やっぱりいろいろありました。懐かしの番組から驚きの記録まで平成…
-
結婚相手に「年収」と「学歴」を求めすぎた “高収入の女” の後悔を見抜く
「こんな方と結婚したい」という理想は、どなたにもおありだと思います。ご自身の結婚ですから当然ですよね。また、「妥協してまで結婚したくない」と…
-
“国民世子”パク・ボゴム、好きな人には「態度と言葉で気持ちを表現したい」
汚れなく愛らしい天使のようなスマイルで、アジアの女性を虜にしている俳優のパク・ボゴム(25)。前作の時代劇『雲が描いた月明かり』で“国民世子…
-
新しい地図がきっかけ!? 平成29年11月3日で「テレビが終わった」と人気P
TBSテレビで『中居正広の金曜日のスマたちへ』『オトナの!』などの番組を手がけてきた、バラエティプロデューサーの角田陽一郎さん。平成のバラエ…
-
被災地でラーメン10万杯を提供、ボランティアにハマった男の「人たらし半生」
濱田龍郎(74)は「人たらし」である。頭にバンダナを巻き、身体になじんだ紺の作務衣をまとって顔中をくしゃくしゃにして笑う。誰にでも語りかけ人…
-
高野豆腐は最強の神食材、“特技” はカサ増しだけじゃないんです
低糖質に高タンパク、そして美容にも健康にもいいと今、話題なのが高野豆腐。栄養、味わい、節約etcすべてにおいてパーフェクトと言われる、スーパ…
-
平成で “冬の時代” を迎えた音楽番組、今後狙う視聴者は「50代以上」!?
「音楽番組にとって、平成は“迷走の時代”でした」そう語るのは、音楽評論家の富澤一誠さん。歌とお茶の間との遊離が起こった「日本の音楽シーンは…
-
平成のバラエティーは「成功の方程式を失った」、次なるテレビ企画の理想像は?
平成のバラエティーを振り返るとき、欠かすことのできない番組が『オレたちひょうきん族』、そして『笑っていいとも!』だ。どちらも“バラエティー…
-
亡き妻と作り上げた自慢の中華そば、再開までの苦悩と “自分の味” に涙
宮城県石巻市でラーメン店「浜よしのうまかべぇ〜」を営む大坂善万さん(68)が亡き妻・かよ子さん(当時58)と作り上げてきた、地元で30年以上愛さ…
-
平成とともに「女子アナは死んだ」! 小島慶子が語る女子アナブームと “賞味期限”
ニュースやバラエティーと、テレビをつければ必ずといっていいほど目にする女性アナウンサー。ミスコン出身者が多く、原稿を読むだけでなくタレント…
-
“オワコン”間近のテレビが生き残る方法は「美味しいラーメン屋さんになること」
「平成が幕を開けた当初、テレビは流行の発信装置として機能していました」そう語るのは、フジテレビでディレクターなどを務め、現在は筑紫女学園大…
-
ひとりで悩むがん患者が「こんなにホッとしたことはなかった」と安らげる場所
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、71歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、…
-
後藤真希の不倫でモー娘。にまたもミソ、OGの不祥事が与える影響と甘い汁
元モーニング娘。後藤真希の元恋人との不倫を、3月14日発売の『週刊文春』が報じた。ゴマキの不倫に気づいた旦那が、不倫相手を相手取り裁判を起こ…