週刊女性PRIME
-
新川優愛の“うそつき婚”で「ロケバス運転手」株が急上昇、その魅力が明らかに
8月11日の会見で発表された新川の結婚相手が“ロケバスの運転手”ということに多くの人が驚愕させられたはず。女優・モデルと華やかな世界に生きる…
-
氷川きよし、始球式で見せたホットパンツ姿が “嫉妬レベル” の美しさ
人生4度目の始球式に挑んだきよしくん。まずは、8月27日にD・E・Fタイプが発売になる『大丈夫』を熱唱。普段のコンサート会場とは異なり男性客が多…
-
生稲晃子が、闘病から学んだ経験「“しなければならない”と考えるのをやめました」
「このスライサーは幅広なので、キャベツ半分をそのままスライスできるんです。ザッザッと動かすだけで、まるでお店で出てくるようなふんわりしたせん…
-
《戦争体験》寒さ、飢餓、暴力、強制労働、過酷な抑留生活の支えだった姉は帰らぬ人に
「同級生や仲のいい女学生と喫茶店に行くこともありました。新宿にあった『ムーランルージュ新宿座』という劇場は大好きでしたね」【写真】松本さんの…
-
FANTASTICS「思い返しても鳥肌が立ちます」ライブ前日のHIROからの提案
昨年12月にデビューしたダンス&ボーカルグループ・FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーからボーカルの中島颯太、パフォーマーの澤本夏輝、堀…
-
雅子さま、いまだ体調との綱引きはあれど、美智子さまの想いを覚悟で引き継ぐ!
「8月7日、看護活動で功績のあった人物に贈られる『フローレンス・ナイチンゲール記章』の授与式が都内のホテルで開かれました。【写真】眞子さま、小…
-
<小学校受験のお作法・8月>志望校への“ラブレター” 心をつかむ願書の作り方
お受験コンシェルジュ&戦略プランナーのいとうゆりこさんが、東京都・神奈川県の小学校受験を中心に、学校説明会や幼児教室ではなかなか教えてくれ…
-
千鳥だけは別、逆風の中でもテレビ局に「使いたい」と思わせる “コンビ力”
連日うだるような暑さが続く中、テレビ業界で働く人はあることに汗を流している。【写真】テレビ局が“好む”、お馴染みのタレントはコチラ「新番組…
-
松雪泰子、岩盤浴付きの2億5000万円 “こだわり豪邸” 売却の背景
現在放送中のドラマ『サイン─法医学者 袖木貴志の事件─』(テレビ朝日系)に出演している松雪泰子。最近の彼女の活躍には、めざましいものがある…
-
《10代が見た戦争》原爆で亡くなった友の母親は、僕の足にしがみついて泣いた
思い出すのは人間が焼けるにおい、腐っていくにおい。どうして正気を保てたのか─。この記事のすべての写真を見る1945(昭和20)年8月6日午前8時1…
-
上西小百合の “元炎上秘書”、恨みを抱えたまま2月に死去していた
「上西小百合元議員の秘書をやっていた笹原雄一という人物がいるのですが、自宅に財布や携帯を残して失踪したそうなんです。誰かに殺されたなんていう…
-
小室圭さんも心配?眞子さまの腕を現地人がグイッ!ペルーでの緊迫事案一部始終
「8月16日、秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは、ブータンへ私的旅行のために羽田空港から民間機で出発されました。中学1年生の悠仁さまの夏休みを利用し…
-
【さくらももこさん一周忌】「はまじ」が語る、まるちゃんとの思い出
「この1年で入場者数が倍増し、勢いはいまだに衰えていませんね」【写真】まるちゃんに出てくる『はまじ』と本物の『浜崎さん』そう話すのは、漫画…
-
役所広司ら『陸王』メンバー、半身麻痺と失語症で施設入居の “専務” を見舞う
現在放送中のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)が平均視聴率11・6%と好調。【写真】激やせ重病説について、志賀廣太郎を直撃「ベストセラー作…
-
眞子さま、小室圭さん結婚問題まとめ〜“密着デート”から借金トラブル第一報まで〜
いまだに“宙ぶらりん”の状況が続く、眞子さまと小室圭さんの結婚問題。これまで週刊女性および週刊女性PRIMEは、眞子さまと小室さんのデートでの…
-
《川崎殺傷事件》修学旅行は中止「追悼ミサで」鎮魂、カリタス小の心の傷
「表面的にはかなり平静になってきたように見えますが、心理的なストレスや傷は残っていると思います。夏休み中も2学期以降もケアは続けていく予定で…
-
『女が家を買うとき』で作家デビューしたわたしが、72歳でUR賃貸を選択した理由
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、72歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、…
-
池田純矢×納谷健「みんなセクシー、みんな妖艶」一緒にステージに立てる喜び
俳優・池田純矢が自ら劇作・演出を手がける『エン*ゲキ』シリーズの第4弾『絶唱サロメ』が10月に上演される。ロックバンドMICHAELのボーカルであり…
-
常磐道あおり運転の宮崎容疑者、キーエンスの元同僚が語る「浮きまくり」過去
常盤自動車道であおり運転をした上、20代男性ドライバーに暴行を加えて傷害容疑で全国に指名手配され、18日に逮捕された住所、職業とも不詳の宮崎文…
-
鈴木おさむ作『ブス恋』は“いい話”なのか?「愛してやっている」というヤバい愛
世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。…