週刊女性PRIME
-
バーチャルな姿に魂を吹き込む、新しい形のタレント「VTuber」
「VTuber(バーチャルYouTuber)」という存在をご存じだろうか。現在、テレビ番組や企業が注目する新しい形のタレント「VTuber」。本稿ではその実態や…
-
ひきこもりのまま結婚した40代男性、妻とは別居でも「彼女はよりどころ」
現在、全国に100万人いると推測されるひきこもり。近年、中高年層が増加しており、内閣府は今年初めて、40歳以上が対象の調査結果を公表した。一般…
-
小泉孝太郎からまさかのプレゼントに、戸塚純貴が「神様かと思った」理由
「いま、ドラマで共演させていただいている片岡鶴太郎さんの作品展に行った際に、この扇子を買ったんです。鶴太郎さんに見せたら“ありがとう、あとで…
-
日韓映画で好演のボイメン・田中俊介、「人見知りの俺、頑張れ!」
田中俊介といえば、週刊女性でもおなじみのボイメンことBOYSANDMENのメンバーで、俳優としても活動中。この春、公開された日韓合作映画『デッドエン…
-
《好きな2.5次元俳優》6200人が選んだTOP10を発表! 本人コメントも掲載
マンガやアニメ、ゲームを原作とした舞台=2.5次元エンターテイメントの人気はもはやブームではなく、エンタメのジャンルとしてすっかり定着してい…
-
ヴァニラ「ブスが生きづらい日本」で感じてきた違和感、“全身2億円整形” を語る
かつてはいじめられっ子だったというその人は、六本木にある自分の名が冠せられた『Bar Vanilla』に、艶やかなベルサーチのマイクロミニのワンピー…
-
“SNS発の新世代スター” みやかわくん、故郷の式根島で見せた本当の「素顔」
SNSでの動画投稿から人気に火がつき、中高生を中心に絶大な支持を集めるアーティスト・みやかわくん。そんな彼が本名である宮川大聖の名義で初のフ…
-
ワイルドなルックスなのに、イクメン!? 恐竜の知られざるロマンスを覗き見
『恐竜博』といえば「夏休みに親子でわいわい」のイメージだけど、週刊女性は大人の楽しみ方を提案したい!【写真】子どもに大人気のアノ恐竜も!約2…
-
嵐が司会の『24時間テレビ』、ジャニーさん追悼企画で考えられる “ド派手演出”
8月24日、25日に放送される日本テレビ系列の『24時間テレビ 愛は地球を救う』。【写真】櫻井ファミリー、松潤カノジョ、ファンは忘れない「匂わせア…
-
成田凌、宮沢氷魚、清原翔ら「メンノン男子」活躍の背景に、モデル出身の “強み”
現在放送中のドラマや話題の映画で、ひときわ輝きを放つ若手俳優たち。なかでもファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルを務める“メンノン男…
-
多部未華子が演じる「堅物経理女子」、これぞ令和のオフィスドラマ
領収書や請求書から見えてくる人間模様を描いた、地味でまじめな経理女子がヒロインのお仕事ドラマ、ドラマ10『これは経費で落ちません!』(NHK総合 …
-
杉浦太陽、妻のお下がり美顔器を愛用中「値段を調べたら3000円でした」
俳優やタレントとして活躍する杉浦太陽さん(38)。辻希美さんとのラブラブ夫婦ぶりや4人の子どもを育てるイクメンとしても注目を集める。愛用品を…
-
『カメ止め!』上田監督らの新作が早くも話題、でも予算は「潤沢とはほど遠い」
製作費300万円ながら大ヒット、社会現象となった映画『カメラを止めるな!』(以下、『カメ止め!』)。上田慎一郎監督と、助監督&スピンオフ版の監…
-
元スケバン刑事・大西結花が「ドネーションヘア」のために愛用する必須アイテム
「20年くらい前からマックユーザーなんです。新製品は必ずチェック。アップルウォッチは出た当初から欲しかったんですが、ピンク色が出るまで待って、…
-
広末涼子、地元商店街で目撃された“蕎麦屋でひとり酒”の素顔
8月上旬、都心から少し離れた高級住宅街の商店街を歩く1組の親子の姿が。ついついスマホのゲームに夢中になる息子を注意する母親は、広末涼子(39)…
-
中村倫也のタトゥーが話題、リスクを恐れず放送した強い “原作愛”
ひょうひょうとした雰囲気に、包み込むような優しい笑顔。一方で、左腕全体には大きな“タトゥー”が──。『凪のお暇』(TBS系)で“謎の男”安良…
-
大林宣彦監督の長女・千茱萸さんは「ホットサンドの伝道師」
映画監督の大林宣彦氏を父に持ち、自身も8歳から映画関連の活動を始めた映画人である大林千茱萸さん(55)。さらにはフランス料理と西洋食作法(国際…
-
東京大空襲から生き延びた少女「死体を見なかったのは父の気遣いだったのか?」
1944年の冬から本格化し、甚大な被害をもたらした東京大空襲では約10万人が犠牲になったとされる。しかし、雅子さんには死体を見た記憶がない。公園…
-
真琴つばさ、25年愛用のヒョウ柄シャツに「ホテルで悲鳴と発砲音」の思い出
「初めてひとりでアメリカを旅したとき、ラスベガスで購入したんです。こんなに厚手でしっかりした生地のTシャツは、今どき手に入らないんじゃないか…
-
《戦争体験》35キロの道のりを訪ねて来た父「あの日のおにぎりの味は忘れません」
元看護師で助産師。65歳で引退するまでの約40年間、1000人以上の子どもたちを取り上げてきた神奈川県海老名市の和田節子さん(91)。この記事のすべ…