週刊女性PRIME
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元夫も子どもも発達障害、ゴキブリ部屋から脱出した「ADHDのハウスキーパー」
現在100人に3〜7人は発達障害の一種であるADHD(注意欠如・多動性障害)だと言われている。診断を受けていない、受けても確定診断がおりなかった「…
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オンボロ水道管や相次ぐ災害で破綻は目前!?「水の安全」がヤバすぎるこれだけの理由
水道民営化によって「水の安全」が懸念されている。しかし、施設の老朽化や温暖化などで、すでに差し迫った危機を迎えていることはあまり知られてい…
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氷川きよし、インスタ開設でコメント殺到「何を言ってくれても大丈夫」
8月発売の『大丈夫/最上の船頭』D・E・Fタイプ購入者のうち、たった200名のみ!きよしくんとのツーショット撮影会が都内ホテルで行われた。約3時間…
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《青森・八戸》被害者の優しい思いを踏みにじった、寸借パチンコ女の罪
「救急隊が駆けつけたとき、玄関先でうつぶせに倒れていた大日向さんの足の裏が見えたんです。黒紫に変色していて、最初は孤独死かと……」【写真】亡…
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“奔放プリンセス”高円宮承子さま婚約発表へ!大手銀行員のお相手を直撃
「高円宮家の長女・承子さまが、近いうちに婚約を発表されるそうです。【写真】承子さまお相手の大手銀行員を直撃!お相手は、大手銀行に勤める承子…
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阿部寛の『まだ結婚できない男』に隠された、スタッフ渾身のバナナの存在
阿部寛主演の人気ドラマ13年ぶり続編『まだ結婚できない男』(フジテレビ系 火曜夜9時〜)が、終盤を迎える。偏屈で独善的、皮肉屋の53歳独身男は結…
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草なぎ剛『はっぴょう会』を見守った、2億円のホンモノと自虐の“ニセモノ”
「まるで夢のよう――」【写真】総額2億円!ジーンズにバイク、草なぎの「好き」が詰まったステージ草なぎ剛が初となるソロライブ『草なぎ剛のはっ…
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木村拓哉のドラマといえば『HERO』、今だから話せる撮影秘話と脚本家の失踪
令和初ドラマ『グランメゾン東京』が高評価を得ている木村拓哉(47)。これまで、『ロングバケーション』や『ビューティフルライフ』など数々のドラ…
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星野源、ワールドツアーでファンが配布した「非公式グッズ」を進んで着用した背景
11月23日よりワールドツアーをスタートさせた星野源(38)。ツアー初日となった上海公演では、ちょっと不思議な光景が見られたという──。【画像】…
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ハラさんが願った『KARA』再結成、遺志を継いだ4人が2020年に動き出す可能性
11月24日に自ら命を絶った元KARAのク・ハラさん(享年28)。彼女は、今年6月に日本で活動するため事務所を移籍したばかりだった。KARA再結成のため…
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城咲仁が語る、ホスト復活と“昔のお客さん”に営業ができない理由
伝説の神ホスト、再降臨――。【写真】「私、『指名頂いたら』失敗しないので」自信満々の城咲仁元カリスマホストでタレントの城咲仁(42)が、12…
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定年後まで住宅ローンが残っている人は要注意! 悲惨な“老後破産”を回避するテクニック
人生最大の買い物=マイホームのローンが原因で、老後破産する人が増えているというデータがあります。特に「ゆとりローン」などで70代までローンを…
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恋愛運、勝負運、金運アップはどこで叶う!? 全国39社「ご利益別」神社・神様ガイド
日本には八百万の神様がいらっしゃいます。数えきれないほどの神様は、それぞれに個性があって、それぞれに得意分野があります。せっかく願かけする…
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タピオカ恫喝で活動自粛の木下優樹菜、外出できず完全防備のフジモンが買い出しへ
11月18日、木下優樹菜(31)の所属事務所は、当面の間、彼女の芸能活動を自粛させることを発表。なぜ、そのような事態になったかというと……。【写…
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徳井義実の代役はすべて同僚芸人に、吉本“芸能界のイス取りゲーム”に本領発揮
“薬物逮捕”された女優の沢尻エリカ(33)が出演する予定だったNHK大河ドラマに、女優の川口春奈(24)が代役することになった。【写真】クラブで…
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矢部太郎「幸せの本当の意味」を教えてくれた『大家さんと僕』をつないだもの
「描き始めたころは、“漫画好きの人が読んでくれたらいいな”ぐらいに思っていたので……。こんなにたくさんの人に読んでもらえているのは、うれしい…
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「ぜひご家族で見に来て」有村昆が企画した舞台の原作は『ビックリマンチョコ』!?
週刊女性の連載でもおなじみの映画コメンテーター・有村昆が企画プロデューサーを務める舞台『ビックリマン〜ザ☆ステージ〜』の製作発表が11月18日…
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太宰治が自殺未遂後に静養、あまりの居心地のよさに「人間失格」になる温泉宿
《恥の多い生涯を送って来ました》【写真】文豪ゆかりの宿で“左手で頬杖”、気分はまるで太宰治!?忙殺の日々から逃れ、津軽藩の歴史のにほひが幽(…
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<小学校受験のお作法・11月>超ハイスペ歯科医の双子ママ「ごー! けいおー!」の結果
【小学校受験のお作法2.0】親子力を合わせ、厳しいお受験を乗り越えるためにも、先人たちのリアルな合格体験談はあらかじめしっかりと知っておきたい…
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早乙女太一が明かす、大衆演劇だからこそ「好きに見ていい」哲学
大衆演劇が生んだ最強の舞台人、早乙女太一さんが、いま原点に返ろうとしている。【写真】15歳の早乙女太一、美しすぎる“流し目王子”時代流し目王…