週刊女性PRIME
-
1日1行つけるだけで不安解消!貯める力がつく「家計簿」の書き方
10月に施行された増税。少子高齢化、財政破綻による年金制度への不安。そして、老後に必要な資金は2000万円との試算。【写真】超見やすい!簡単!あ…
-
宇垣美里、コスプレ絶賛も地上波レギュラー0は「民度が知れるわ」発言の代償か
「もう少し跳ねると思ったけど……」【写真】宇垣のガチコスプレの数々、魔法少女まどかマギカ、セーラームーンなど知り合いの制作会社のAP(アシス…
-
流行語大賞「お笑い」が遠のいた背景に、笑えない「闇営業」の爪痕
毎年恒例となる『新語・流行語大賞』のノミネート30語が、11月6日に発表された。【写真】闇営業について直撃した際、怪訝な顔をする田村亮「ONE TEA…
-
THE RAMPAGE、肌で感じる距離感と「親しき仲にも礼儀あり」でそろえる足並み
9月12日に結成5周年を迎えたTHE RAMPAGE。3人のボーカルと13人のパフォーマーからなる彼らは、今年、自身初のアリーナツアーで24万人を動員。さらに…
-
『バチェラー』でモテた女性も袋叩きに、テレビ出演で嫌われる“素人”たちの特徴って?
『あいのり』『テラスハウス』『バチェラー』などの恋愛バラエティー番組では、女性の嫌な面が出やすいと言われ、放送終了まで無批判のメンバーはほぼ…
-
『男はつらいよ』再始動も“初代寅さん記念館”は閉館のまま、館長の妻が語る無念
長野県小諸市の“渥美清こもろ寅さん会館”は'95年にオープンするも'13年に閉館。現在に至るまで、復活の兆しは見えてこない。館長の妻に再開できな…
-
山口百恵に坂口憲二、元・芸能人のセカンドキャリアに学ぶ「新しい自立のカタチ」
『医龍-Team Medical Dragon-』(フジテレビ系)シリーズなどのドラマや映画で活躍した元・俳優、坂口憲二さんのセカンドキャリアが話題を集めた。7年…
-
貫地谷しほり “高齢出産” の話をすることも、結婚で芽生えた「母親願望」
「20代のころは現場に行くだけで楽しかったんです。周りの期待に応えられたときのうれしさみたいなものもあって。つまずいたとしても、ネガティブな自…
-
なぜ彼女たちは“におわせ”てしまうのか──ファンが破局に追い込んだケースも
におわせ=彼氏である芸能人がテレビ出演の際に身につけているものを自分も身につけたり、彼氏を連想させるようなものをSNSに投稿したりする女。に…
-
「引きこもり支援」の悪質業者が急増、軟禁された男性が“強制収容所”状態を告白
「私はあそこの施設で自尊心を傷つけられました。働け、働け、と言われ、徹底的に打ちのめされました。そもそも、本人の同意もなく、無理やり、だまし…
-
KinKi Kids、松本潤、山下智久らが“後輩プロデュース”に精を出す理由
歌って踊るのがジャニーズタレントの仕事──。どうやら、そんな時代は終わりつつあるようだ。【写真】松潤や山Pなど、私服もキマっている“プロデ…
-
におわせ女に夫を盗られた妻の告白「あのバカ女が浮気の痕跡をアップしてくれたおかげで有利に離婚できました」
におわせ=彼氏である芸能人がテレビ出演の際に身につけているものを自分も身につけたり、彼氏を連想させるようなものをSNSに投稿したりする女。に…
-
宮野真守、志村けんと内村光良に感激「好きすぎるがゆえに緊張した」
「最近、いろんな経験をさせていただけるのがとても楽しくて。先日もこの作品のメンバーで『オールスター感謝祭』に初めて出演したんですが、テレビで…
-
元横綱・稀勢の里が地元茨城へ恩返し、人生初の「食レポ」に挑戦
「自分で(髪を)セットするのは新弟子のザンバラ髪以来。まだ慣れないところもありますが、セットもいろいろ考えながらやっているところです」【写真…
-
木下優樹菜や美奈子だけじゃない、女性芸能人“やらかし事件簿”がヒドい
やらかし=非常識な言動や行動を発信してしまう女。すぐに謝罪せずに自己保身の言い訳などをすることで人々の怒りを増幅させてしまう。基本的に自分…
-
嵐、新曲で世界進出を狙うも「日本のアイドルはオジサン」の懸念
活動20周年を迎えた11月3日、嵐がツイッター、インスタグラム、フェイスブック、TikTok、ウェイボーなど5つのSNS、またデジタル配信限定シングルの…
-
《保育園副園長・園児傷害事件》心を病んで辞めた保育士が語る、容疑者の暴力
「逮捕から1週間以上たっても、容疑者は“園児を殴ってはいない。触れただけ”などと容疑を否認し続けているようです。それだけのことで2週間のケガに…
-
〈叩かれ女の歴史〉90年代と比べて変わってきた「あざとい」の意味
「雉も鳴かずば打たれまい」のスタンスが芸能界にもスポーツ界にも蔓延している今日このごろ。優等生発言だらけというのも不健康だが、ちょっとでも失…
-
八千草薫さん「幸せだったなぁ」と語った人生の中で“最後の晩餐”に望んだものとは
10月24日、すい臓がんのため都内の病院で亡くなった八千草薫さん。名女優への第一歩は、宝塚歌劇団の戦後1期生となったことから。「夢のような世界…
-
八千草薫さん「おたまじゃくしをなんとか助けたい」小さな命にも注いだ愛と優しさ
昭和、そして平成と“生涯女優”を貫いた八千草薫さんが、88歳でこの世を去った。お茶の間では可憐で上品な雰囲気で親しまれたが、彼女ほど生きとし…