週刊女性PRIME
-
ハンスト続出、自殺に餓死も──「五輪のため」長期収容される外国人難民の苦しみ
わずか2週間だけ一般社会に戻ったと思ったら、明確な理由も告げられず、デニズさん(40)は「無期収容」が待つ東日本入国管理センター(茨城県牛久…
-
菊池桃子の再婚相手・経産省局長の同級生が語った「変わったこだわり」
《何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれていることを感謝しています》【画像】意外に多いバチイチ子持ちで再婚し…
-
《神奈川・相模原》母親を撲殺した長男の異変、ピンクのミニワンピ徘徊生活
「血だらけだ!」【写真】複数の証言をもとに描いた、容疑者の女装姿「もう死後硬直が始まっている!」降りしきる雨の中、現場のアパートに臨場した警…
-
田代まさし逮捕当日、息子の田代タツヤがバーで酒をあおる姿に見る「家族の苦悩」
「お父さんが逮捕された日、タツヤ君は働いている渋谷のバーでイベントをやっていました。お父さんのことをネタにして盛り上がっているかと思ったら、…
-
宇野昌磨、コーチ不在で自己ワースト「もう見ていられない!」と動き出した人物
宇野の今シーズンGP初戦となったフランス大会。得意だったはずのトリプルアクセルでミスを連発するなど、不安定な演技で表彰台を逃し、自己ワースト…
-
女子相撲の見えない壁を打ち砕く! 世界に影響を与えた「女性力士」の挑戦
イギリスの公共放送BBCは2013年から毎年、女性の地位向上のために『今年の女性100人』を選んでいる。世界中の政治家、活動家、女優、アスリート、芸…
-
千鳥、霜降り明星、指原莉乃が強い!? 年末特番で「得する人・損する人」の共通点
これから年末にかけて目立ってくるのがバラエティーの特番。レギュラー番組を押しのけて、特番が毎日のように放送されるのはなぜなのか。【写真】木…
-
ネイサンズのバイト女子からSTAP細胞事件まで、“炎上で人生詰んだ”オンナたち
毎日のように誰かが“炎上”しては、メディアも世間も騒ぎ立てる今日このごろ。炎上するのは著名人だけでなく、SNSなどを発端として“素人”もやり…
-
2019年『ディナーショー』総チェック!18年ぶりに参戦するジャニーズとは
W杯で日本が初のベスト8進出を果たしたラグビー熱も少しクールダウンしたと同時に、気温も下がり、肌寒い季節になってきた。今年も残り、あと2か月…
-
『グッとラック!』立川志らく、主婦層に受け入れられない「オジサン」の悪いヤバさ
世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。…
-
お見合いの場で女性はドン引き!「NG話題」をNGと気づかず話す男たち
「お見合いは初めて」という新会員から、「お見合いって、だいたいどのくらいの時間をすればいいんですか?」と聞かれることがあります。最初のお見合…
-
『相葉マナブ』ロケ現場でハライチ澤部佑の子育てトークを必死に聞く″先輩″
『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)や『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)などの人気番組を中心に、現在7本のレギュラー番組を持つ…
-
『あいのり』随一の“炎上娘”でっぱりん「ネチネチしてるやつに私の何がわかんねん」
《ふざけんな》《首短いよね!!》《売名野郎》《どうしてそう自分のことしか考えられないのですか?》これらはインスタグラムに自分の誕生日の投稿…
-
松坂桃李『いだてん』で阿部サダヲが作り出す嵐に「巻き込まれたい」
「阿部(サダヲ)さんのお芝居をいちばん間近で見られる場所で、一緒にお芝居をさせていただけたことがすごくうれしくて。ひと言の演技でも一瞬で空気…
-
アイスにピラニア、パイナップルまで!人気の “映えラーメン” を実食調査
「2011年、東日本大震災の影響で東京でも計画停電が行われ、調理が満足にできない中、たくさん生まれたのが加熱を必要としない冷やしラーメンでした。…
-
嵐 “デジタルうぶ” でも200万人突破、嫌味のない「活動休止ビジネス」
やはり嵐、カッコイイ会見だった。【写真】二宮和也の貴重な喫煙姿と、二宮宅に出入りする伊藤綾子デビュー記念日(デビューシングル発売日)の11…
-
田中圭、わが子の “やる気スイッチ” に感動「今でも泣きそうになる」出来事
「昨年は『おっさんずラブ』でキー局のドラマ初座長をやらせていただいて、今年は『あなたの番です』で2度目を経験して。本当にみなさんに助けていた…
-
実話がモチーフの小説『ひと喰い介護』、判断力・体力・財産を奪われた老人の末路は
大企業を定年退職し、妻を亡くして郊外の一軒家でひとり暮らしをする武田清は、ある日、手作り弁当の宅配を頼む。そのサービスを提供するのは、介…
-
『世界幸福度ランキング』1位のフィンランドで「世界一の気分は?」と聞いてみたら
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、72歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、…
-
眞島秀和、「運命をともにしていくのが家族」舞台で鍛えた表現力
第一次世界大戦中に起きたアルメニア人迫害の実話を基にした舞台『月の獣』は、1995年の初演から世界20か国以上で上演され、2001年にはフランス演劇…