週刊女性PRIME
-
「がん検査」が唾液でできる時代に! お酒&タバコ大好きの女性記者が試してみた
今年6月から、新型コロナのPCR検査に唾液が用いられるようになった。「唾液は99%が水分、残り1%に抗菌、免疫、消化に関わる成分が含まれていて、…
-
キスマイ北山宏光の熱愛報道“スルー”は「山P騒動でピリピリ」ジャニーズ忖度か
8月22日、23日、コロナ禍において無事に放送を終えた『24時間テレビ』(日本テレビ系)。メインパーソナリティーとして尽力したのは、V6・井ノ原快…
-
嵐の活動休止後に“テレビ枠”を争う3グループ、もっとも「ポスト嵐」に近いのは
8月20日、ジャニーズ事務所が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、年内に開催を予定していたアリーナクラスの大型公演をすべて中止することを発…
-
安倍晋三首相、ジャニーズさえも「政治利用」した芸能界との奇妙な関係性
いじられたからといって、愛されているとは限らない。【写真】学生服を着た、安倍首相のツヤツヤの高校生時代長期政権を樹立したばかりの安倍晋三…
-
土屋太鳳『24時間テレビ』の“ど根性ラン”に喝采、恩師が明かす「やり遂げる」強さ
《1日目のゴールをしたあと汗でメイクが落ちていてすっぴんになっていたのをテレビで観た家族が「変わらないねー!」と送ってきました。確かに、変わ…
-
芸能人の引き際の美学、もっとも美しかった山口百恵から“逃亡引退”まで
上半期だけで多くの有名人が引退を発表した2020年。元AKB48の渡辺麻友など、まだ人気のさなかにいるアイドルが突然引退を発表する一方で、木下優樹…
-
内海桂子さんが明かした、77歳で結婚した “24歳年下” 夫との「ラブロマンス」
漫才コンビ『桂子・好江』で人気を博し、女性漫才師の第一人者として活躍した内海桂子さんが22日、多臓器不全のため都内の病院で亡くなった。97歳だ…
-
千鳥・ノブ「スタッフに遊ばれまくる」新しいMCスタイルでさらなる躍進へ
今、業界内でひそかに、「新しいスタンスの進行」「いちばん面白いかもしれない」と言われているのが千鳥・ノブのMC。【写真】陣内&紀香の結婚披露…
-
ムダな検査で患者をカモる「ブラック眼科」に要注意、欲まみれの実態と見分け方
「やたらに検査が多い病院」「会計をしたら請求金額の高さにびっくりした」「本当に効くのかわからない薬をたくさん出された」──。【写真】12項目で…
-
子どもに「ゲームをやるな」は古い、高学歴プロゲーマーが語る『eスポーツ』の可能性
「ゲームをやるな」から「ゲームをやれ」の時代が訪れている。『eスポーツ選手はなぜ勉強ができるのか』の著者・すいのこ氏に聞いた“子どもにゲーム…
-
コロナ禍の京都・祇園、京大生ホステスらが語る“窮地”と地元民の行政への“怒り”
「今、京都の祇園が本気でヤバい。凄まじい苦境にあえいでいる」。そんな話を耳にした。なんでも悲しいほどに人通りが少なくなり、「ゴーストタウン化…
-
《東京・葛飾》3歳長男を虐待した風俗店勤務の母親、同居男との“だらしない”関係
「ゆきちゃんは、まじめで頑張り屋さん。小さいころから仲よくしてくれて、優しいお姉ちゃんという感じ。子どものことも可愛がっていたし、ずっと気に…
-
小島瑠璃子の泥沼“四角関係”、彼女アピールで外堀を埋めるのは「焦り」の表れか
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバ…
-
門脇麦が“狩猟免許”取得に意欲、コロナ禍でハマったワイルドすぎる趣味
「“早く再開されないかなぁ”と、ご本人も待ち望んでいたので、とても喜んでいましたよ」(NHK関係者)【写真】帽子屋で似合うのを悩みまくるプライ…
-
工藤静香はいつから“ミラクルひかる風”になったのか? 変化しまくりの歌唱法を検証
今や芸能ニュースでは、毎週のように見かける工藤静香。特にここ数年、家族がらみの報道が絶え間なく出るたびに、彼女が木村家の“影の司令塔”に違…
-
JO1、11人の【特別な夏】をレポート「楽しかったけど“JAM”が足りない!」
川西「本当に会いたかったです。今日は楽しんでください!」 【写真】こんな店員さんがいたら……ファミマの制服を着たJO1川尻「(みなさんのこと)見…
-
田中みな実や浅田舞も悩む「きょうだいコンプレックス」克服法と親側の心構え
「今年のお盆は帰らないですんでホッとしました。不謹慎かもしれないけど、妹と顔を合わせるのは、私にとってコロナ並みにきついので」【写真】田中み…
-
チャン・ドンユン、“女性以上に美しい”と絶賛の女装で次世代のトップスターに
「コメディーもあり、甘いロマンスもある。カッコいいアクションと、シリアスな正統派時代劇の要素も。みなさんが好きにならざるをえない、そんな要素…
-
乳がんや肝臓がんは“切らなくていい”場合も! いま知るべき「医療の最新動向」
国際がん研究機関の調査では、がんの罹患(りかん)率は世界的に増加しており、近年は肺がん、大腸がん、乳がん、前立腺がんが、2002年と比べてかな…
-
はあちゅうも被害、マタニティマークを狙う卑劣な犯行「妊婦が悪いとさえ言われる」
6月23日、北海道札幌市の路上で20代の妊婦の腹部を足で蹴ったとして、男性A(事件当時51)が暴行の疑いで逮捕された。【写真】妊婦を狙う暴行から自…