週刊女性PRIME
-
冨士眞奈美が語った、漫画家・藤子不二雄(A)先生との思い出と“ホタルイカがつないでくれた縁”
去る10月、今年4月に亡くなられた藤子不二雄(A)(安孫子素雄)先生のお別れの会に参加させていただいた。【写真】まるで人形のような20代の頃の冨…
-
かもめんたる・岩崎う大がM-1決勝に進出した『カベポスター』をベタ褒めする理由
かもめんたる・岩崎う大が、近々きっと話題になりそうだと思うお笑い芸人を予想する連載企画。今回の芸人はカベポスター。【写真】おいでやすこが、…
-
「思い出は加工後の顔」“高校生の後悔”がトレンド入り、Z世代の今の主流は「自然盛り」
現役の高校生が書いたネット記事が話題となっている。【写真】「無加工フィルター」で検索すると…Z世代の“加工”事情「12月11日に『高校生新聞オ…
-
ジャニーズWEST・小瀧望、 対立描くミュージカル初出演に「僕は平和主義。すぐ折れます(笑)」
「“おはようございまーす!”と挨拶したら、そのまますぐW杯の話題で盛り上がってました」この記事のすべての写真を見るサッカーがモチーフのミュー…
-
【めんつゆランキング】銀座・和食の匠が採点!第1位は江戸時代から続く老舗の味、年越しそばに最適な1本は?
麺のつゆとしてだけでなく、調味料としての存在も確立している「めんつゆ」。しょうゆに砂糖や酒、だしがバランスよく配合されているので、和食の味…
-
【特別公開】雅子さまが皇室入りから30年、ファッションから読み解く皇后さまの胸の内
キャリアウーマンから新時代の皇后へーー。パンツスーツにハイヒール姿がお似合いの雅子さま。これまでに歩まれた平坦とは言いがたい道程をたどり、…
-
京都・乱交パーティー100回仕切った“引きこもり”男《4人女の子来るかも》大胆な告知ツイートと母の懺悔
「私が死ねばいいんですか?もう、死んでしまいたい!」【写真】容疑者の大胆すぎる動画付き“告知”ツイート奈良県生駒郡斑鳩町にある容疑者宅。…
-
スマホの使いすぎで手指がゆがむ!こわばり・痛みを感じたらすぐにやりたいセルフケア
「はじめは朝、指がこわばる程度だったのですが、やがて第二関節に引っかかりを感じるようになり、ある日、右手の薬指が曲がったまま戻らなくなってし…
-
「ご当地カプセルトイ」が全国各地で謎ヒット!地元民がガチャを回したくなる“仕掛け”
コインを入れて回転式レバーを回すと、カプセルに入った玩具やグッズが出てくる「カプセルトイ」(通称・ガチャガチャ)。今、地域のディープなスポ…
-
レンタルなんもしない人の現在地「女性の依頼者と韓国へ」「出生届の提出に同行」語った“今後の活動”
“レンタルなんもしない人”こと、森本祥司さん(39)。“なんもしない”ことを仕事にし始めたのが‘18年のこと。ツイッターで話題になり、各メディア…
-
南果歩主演の舞台演出家、女優から「胸やお尻を触る」「卑猥なLINE」と実名告発されるも猛反論!
女優・大内彩加が12月15日付のツイッターで、劇団「DULL-COLORED POP」の主宰で演出家の谷賢一氏を「提訴いたしました」と報告。大内は同日、メディ…
-
愛内里菜が芸名裁判で勝訴!“能年玲奈”復活も現実味に、“新加勢大周”こと坂本一生が重みあるひと言
“芸名問題”の生みの親は何を思うのか……。【写真】ギャルから一転、可愛すぎる美魔女になっていた愛内里菜歌手の愛内里菜が、以前所属していた…
-
宮川大輔を夢中にさせた、セクシーすぎる“釣りガール”を直撃「ぜひ1度交えたい、釣りです!」
《またまたやっちゃいました。でかいの釣れました!》【写真】とんでもない姿で大物食い、“釣りガール”の明日ツララ11月20日、自身のインスタグラ…
-
『万引き家族』出演女優・片山萌美「最近は宇宙にハマってます」ミステリアスな私生活を明かす
「30歳を迎えたときに、どこかほっとしたんですよね」【写真】片山萌美、初の自己プロデュース写真集からセクシーショット多数大学在学中の‘12年に…
-
7万円のヘソクリが7億円に!貧乏・病気を乗り越えた女性が50代で“億女”になるまで
36歳で起業し、年商7億円の会社社長に上りつめた松田裕美さん(55歳)。300坪の自宅は地元でも有名な豪邸。【写真】階段より早いという、自宅内にあ…
-
エンゼルス・大谷翔平、番記者が語る素顔「選手とは球場だけの付き合い」「外食事情」
「彼は最初から礼儀正しい青年。5年たっても変わらないですよ」【写真】大谷翔平と熱愛が噂される狩野舞子、上品で美しすぎるユニフォーム姿今シー…
-
杏、渡辺謙とのYouTube動画が1100万回再生!「Uber Eatsを待つ動画」などで広告収入200万円超え
公開中の映画「天上の花」で主演を務め、一人の女性への愛と執着を貫く怪演で話題の東出昌大。インタビューでは「相手に期待をするから、憎しみが生…
-
《茨城・神栖》私有地に入ったら「4万円徴収」の“通せんぼおじさん”、3度逮捕の怖い内訳
「何もお話しできないわ。ごめんなさい……。私が話したってバレたら、何をされるかわからないから怖くって。もしかしたら火をつけられるかも……」【…
-
紅白はなぜ“オワコン”と言われるのか? 【今年の『紅白』全国600人の「見ない理由」】
「知らない出演者が多すぎる。歌をきちんと聴かせてくれる番組なら見たい」【表】『紅白』出場歌手見たいランキング、ベスト10から40位までをイッキに…
-
『クロサギ』『悪女』なぜか令和でリメイクされるドラマが急増、背景にある「4つの理由」
現在放送中の平野紫耀が主演するドラマ『クロサギ』や、今夏放送された『パパとムスメの7日間』(ともにTBS系)など、誰もが認める名作とは言いがた…