INSIGHT NOW!
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中小企業ナレッジワーカーの生産性を上げるために 労働生産性とは付加価値を上げることだということを忘れてはいけない/猪口 真
労働生産性の分子は付加価値「働き方改革〜生産性を上げる」というサービスやソリューションがあふれるほど出ているが、その手段はICTを活用して働…
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布団はダメ:押入は茶の湯のホームバーだった/純丘曜彰 教授博士
押入に布団をしまってる人! それは間違っている。あれは、茶碗をしまうところだ。だいいち、偉そうな床の間の隣に布団を入れるなんて、おかしいと思…
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御社にいないのかも? 『プロ人材』が入ると、大企業でも変化する。/LEADERS online
フリーランス人材は、日本の働き方を多用にするフリーランス人材が企業に流入していくと、日本の企業はどうなっていくのだろうか。タケはプロ人材が及…
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会社を辞めたらリーマンショック!ベンチャー経営者がフリーランスと大企業の懸け橋になるまで/LEADERS online
東証マザーズ上場の敏腕経営者の暗中模索時代岡本さんが外資系のコンサルティング会社を辞めて起業したのは、リーマンショックの前の年、初めて会社を…
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ZOZOざんまいは採算とれたのか/増沢 隆太
・炎上ビジネス?ZOZOタウンの前沢社長といえば、莫大な資産を背景に女優との交際や宇宙ロケット、美術品購入といった、絵にかいたような成金ぶりアピ…
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文化と事業の継承と創造:構造主義と脱構築/純丘曜彰 教授博士
いまから百年前、ソシュールが行った言語学の講義が、言語学はもちろん、その後の世界の思潮全体を大きく揺るがした。この講義は、「一般」言語学。つ…
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「段取り」が悪いと先読みができない。学校では教えてくれない3つのポイント/LEADERS online
ブランディングは小石を積み上げるような仕事「ブランド」というと高級ブランドを想像するが、元々は家畜の目印のこと。いつからか、商品の信頼性を担…
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“くまモン”は東国原知事を見て思いついた?!生みの親が語る誕生秘話/LEADERS online
おせっかいから生まれた、熊本のシンボル「くまモン」九州新幹線が開通し、熊本県では100年に一度のチャンス!と観光需要への期待に胸を膨らませてい…
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コミットメントが自分と世界を創る:現象学と実存主義/純丘曜彰 教授博士
夫が悪い、妻が悪い。会社が悪い、社員が悪い。学校が悪い、学生が悪い。社会が悪い、本人が悪い。近ごろ、悪者探しだらけ。そういうやつに限って、ふ…
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クルマを持たなくなるは本当か。若者のクルマ保有率が伸びている?/猪口 真
若者の収入が伸び悩み、住まいの都心回帰が進み、さらに独身世帯が増加している状況を見れば、どう考えても、クルマを買える世帯は減少しているとしか…
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クラブを忘れたダイナース/純丘曜彰 教授博士
先月末、こんな事件があった。11月20日、幻冬舎の月刊誌『GOETHE』のWeb版に、その雑誌の常連の「美人秘書」とやら三人が鼎談するダイナースクラブの…
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問題や課題が定義されていないから、戦略がなかなか決まらない/猪口 真
案は出るのだが決まらないある大手企業の戦略策定の会議に参加させていただいたときのことだ。会議では次年度に事業部としてどのような戦略を行ってい…
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新しいパワーゲームの始まり/野町 直弘
先日私が懇意にしている情熱系バイヤーのZhenさんが発行している人気メルマガ「グローバル調達とものづくりのリアル」で「パワー購買の末路」というテ…
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日本の「従業員エンゲージメント」が、酷く低い4つの理由(【連載21】新しい「日本的人事論」)/川口 雅裕
日本企業の「従業員エンゲージメント」は、世界で最低レベルにあるそうだ。熱意を持って主体的に仕事に取り組み、ワクワク・イキイキしながら、成果を…
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日銀政策への疑問(5)ゼロ金利政策をどう終息させるべきか/日沖 博道
前回の記事「(4)ゼロ金利政策を続けていて本当にいいのか」では、『ゼロ金利政策』を続けることのメリットとデメリットを整理した上で、国民の多く…
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PCは死んでいない? ゲーミングPCが救いの神に/猪口 真
PC業界の不振が叫ばれて久しい。かつて、「PC is dead」という言葉が出回るなど、すでに終わったとみる専門家は多かった。ところが、何十年かぶりに明…
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」も、2019年への自分の命の意味を問う機会/内藤 由貴子
◆ 免疫力が注目されていますが…先日、ノーベル賞の授賞式がありました。今年は医学生理学賞で本庶佑先生が受賞されたことは、日本人の一人として、…
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サンタ、少子化問題に取り組む/純丘曜彰 教授博士
ぴーんぽーん。「はーい。あ、サンタさん? いま開けますっ」がちゃ。「おい、きみ! 頭、だいじょうぶか?」「?」「そんなすぐに開けていいのか? …
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「築地銀だこ」はなぜ成長を続けるのか? 創業者の『夢』に学ぶ/LEADERS online
たこ焼きは「飽きない!」「和のファストフードをやる」そう決めた佐瀬さんたちが、次の挑戦の舞台に選んだのは桐生のショッピングモールだった。焼き…
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「銀だこ」の原点は焼きそば! 失敗続きでも諦めなかった“お母さんの言葉”/LEADERS online
始まりは、焼きそばから「初日の売り上げは、350円でした」そんなびっくりの告白から始まった、佐瀬さんのインタビュー。「築地銀だこ」という、今や…