高校野球ドットコム
-
甲子園で最も失点が少なかった都道府県は?【データで見る甲子園2016】
■この10年間の夏の甲子園で もっとも失点が少なかったのは・・・・・健大高崎バッテリー先のコラムで都道府県ごとの得点について取り上げたのに続…
-
東海大北海道【後編】「自分を知ることで、自分に合った個人練習を見つけられる」
前編ではドラフト候補として注目される水野滉也投手のトレーニング法を紹介した。後編では水野投手と二枚看板を組む、山根大幸投手と主砲として注目…
-
【準決勝展望】明徳義塾vs作新学院 秀岳館vs北海 決勝戦へ駒を進めるのは??
第98回高等学校野球選手権大会も明日準決勝を迎える。今年はベスト4は全て2回戦登場チームという珍しい事態となった。決勝戦に駒を進めるのはどのチ…
-
明徳・馬淵監督、春夏50勝まであと2つ!夏は歴代2位タイで前田監督に並ぶ!
明徳義塾が準々決勝で鳴門との四国対決を制し、4年ぶりの4強入りを決めた。明徳義塾を率いる馬淵史郎監督は、あと2勝で春夏通算50勝に到達する!さ…
-
作新学院vs木更津総合
木更津総合打線を翻弄した今井のピッチング作新学院が今井 達也、木更津総合が早川 隆久という屈指の好投手による投手戦に加え、両校の守りが素晴ら…
-
秀岳館vs常総学院
強気に打者を攻める精神今大会で評判の左腕、鈴木 昭汰(3年)のストレートは最速でも140キロを少し超えるくらいで特別に速いわけではない。しかし…
-
北海vs聖光学院
一戦ごとに強くなる北海ナイン投打ともに成長し、甲子園常連の聖光学院を破る!一戦ごとに強くなっている。そう実感させた北海の戦いぶりであった…
-
明徳義塾vs鳴門
明徳義塾・中野恭聖緩急自在の投球で鳴門打線を3安打完封!中野 恭聖(明徳義塾)鳴門vs明徳義塾の四国勢同士の対決。両チームはこの春の四国大会…
-
30日から開幕!U-18 アジア選手権の代表メンバーを発表前に大胆予想!!
8月30日から始まる第11回 BFA U-18 アジア選手権。今年はどんなメンバーが選ばれるのかを独断で予想。現時点で考える最強メンバーはこれだ!そして…
-
東海大北海道【前編】限られた時間の中で才能を開花させたドラフト候補・水野滉也
他人と同じことをしていては、レギュラーは奪えない。みんなと同じチーム練習だけをやっていたのでは、自分のレベルアップも図れない。そこで重要に…
-
中村 勝 (春日部共栄−北海道日本ハムファイターズ) 「気持ちを強く、チームが一つに」 【後編】
前編では、高校時代の思い出と大切にしていたグラブの刺繍に込めた思いなどを伺いました。後編では、春日部共栄で得たものやプロ入り後に感じている…
-
北海の記録がスゴイ!甲子園に歴代最多出場中の北海、頂点まであと3つ!
前日の3回戦で、日南学園を4対1で下し、22年ぶりに甲子園ベスト8進出を決めた北海!実は、北海は歴代最多出場を誇るチームなのだ。今回で夏は37回…
-
木更津総合vs広島新庄
早川隆久(木更津総合)の投球は「高校野球のアート」作新学院対花咲徳栄戦で叶えられなかった屈指の投手戦は、木更津総合対広島新庄戦で叶えられ…
-
北海vs日南学園
大西健斗、昨年の屈辱を乗り越え、22年ぶりのベスト8に導く大西健斗投手(北海)北海のエース・大西 健斗。昨年2年生ながら甲子園のマウンドを踏ん…
-
聖光学院vs東邦
東邦打線を戸惑わせた聖光学院・鈴木駿輔の強気な内角攻め!選手を見て嬉しいことは、自分のイメージ以上の活躍を見せること。聖光学院の鈴木 駿輔…
-
作新学院vs花咲徳栄
横浜、履正社、花咲徳栄の例から考える難敵相手の投手起用花咲徳栄打線が作新学院のエース、今井 達也(3年)をどう攻略するかに注目が集まったが、…
-
【準々決勝展望】秀岳館vs常総学院など準々決勝4試合はすべて見応え満載!
第98回高等学校野球選手権大会もベスト8が出揃った。今年は関東3、北海道1、東北1、四国2、九州1という内訳になった。関東勢の強さが際立つが、10年…
-
ブラバン夢の対決が実現!東関東・作新学院vs西関東・花咲徳栄 !!
西関東・花咲徳栄vs東関東・作新学院 ブラバン夢の対決が実現!本日の第2試合、花咲徳栄vs作新学院。好投手対決に注目が集まるが、別の意味でも夢の…
-
最速152キロがMAXの今夏の甲子園!歴代最速の男は一体誰だ!?
数々の好投手を生んでいる甲子園だが、投手の評価基準の一つとして、球速が重要視されている。2012年の夏の岩手県予選では花巻東の大谷 翔平投手(…
-
鳴門vs盛岡大附
ビッグイニングが両校2回ずつ!勝敗を決したのは8回の鳴門の攻撃両校ともビッグイニングを2回ずつ作ったゲームで、集中力の高さが印象に残った。鳴…