高校野球ドットコム
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いよいよ秋到来!国士舘vs國學院久我山など東京都一次予選から見逃せない好カードは?
秋季都大会の一次予選は、9月3日から267校、252チームが24のブロックに分かれて行われる。今年の最大の特徴は、本大会の出場チームが、これまでの48…
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花咲徳栄高等学校 高橋昂也選手 「ついに復調!速球とフォークのコンビネーションは大学生にも圧倒」
高橋昂也選手先発でも、中継ぎでもどちらでも全力で投げる覚悟ようやく復調したといっていいだろう。今年の高校生を代表する大型左腕・高橋 昂也…
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生田東vs生田
生田、リーグ戦1勝を目指すも惜しくも敗戦完投した田邉(生田東)川崎地区での最終試合は生田対生田東の一戦。生田東はすでに2勝をしているため、県…
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侍ジャパン大学代表vs侍ジャパンU-18代表
投手陣評判通りの快投も野手陣は大きな課題を残す柳裕也(明治大)前回、立教大の試合レポートで、大学生と戦う意義は、現在の自分の立ち位置を把…
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神村学園vs薩南工
「結果」より「野球」にこだわる・神村学園優勝旗を受け取る神村学園薩南工は3回、先頭の1番・西 玲也(2年)がセンターオーバー二塁打を放ち、一死…
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麻生総合・市立川崎vs川崎工科
麻生総合・市立川崎の酒井が投打に活躍し県大会出場を決める!酒井(麻生総合・市立川崎)川崎工科対麻生総合・市立川崎の試合が行われ、麻生総合・…
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秀岳館高等学校 松尾大河選手 「この大会は人生をかけた大会」
松尾大河選手侍ジャパンU-18代表の中で攻撃力のある内野手を挙げれば松尾 大河(秀岳館)の名前が挙がる。早稲田大戦でも1安打、立教大戦でも2…
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2015年U-18代表の現在地 高いレベルでもがく投手陣 高いレベルでも活躍する野手陣
昨年のU-18代表はキャラクター性という点でも非常に濃かった。常識を超えるプレーを連発するオコエ 瑠偉、華やかなプレーで魅了する平沢 大河、1年…
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鹿児島実vs樟南
チャンスの時こそ「低い打球」・鹿児島実鹿児島実、4点目に喜ぶナイン鹿児島実と樟南が史上初となる決勝延長15回再試合を戦ったのはちょうど1カ月前…
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鹿児島工vs鹿児島情報
執念の同点劇、実らず・鹿児島情報鹿児島工は初回、4安打を集中し幸先良く2点を先取した。4回、5回はいずれも二死二塁から、4回は9番・新澤 昇大…
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侍ジャパンU-18代表vs立教大
大学生と戦う意義とは?先発した藤平尚真(横浜)大学生と戦う意義は何かと考える試合だった。例年、U-18代表は国際大会前に関西圏の大学野球部と戦…
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県立静岡高等学校 鈴木将平選手 「18選手の中で最も名を上げるかもしれない逸材」
鈴木将平選手今年の高校生を代表する外野手として注目されている鈴木 将平。日本代表入りした思いと早稲田大戦の活躍ぶりについて徹底的に振り返っ…
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秀岳館高等学校・九鬼隆平選手 「スーパーキャッチャーを生んだ秀岳館の3年間」
九鬼隆平選手今年の高校生を代表するスーパーキャッチャー・九鬼 隆平。打てて、守れて、そして走れてとまさに従来の捕手像を覆す選手だ。侍ジャ…
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侍ジャパンU-18代表vs早稲田大学
侍ジャパンU-18代表、初陣!早稲田大のしぶとい攻撃に屈せず初勝利!本塁打を打った九鬼隆平(秀岳館)侍ジャパンU-18代表が初の練習試合を行った…
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市立太田高等学校(群馬)【後編】
前編では、市太田の守備の自主練習について紹介した。後編では打撃の自主練習での取り組みをお伝えしよう。打撃の自主練習でもまず指導者が基本とす…
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小関順二氏が今年の甲子園を総括!そしてベストナインも発表!
第98回全国高等学校野球選手権は作新学院の優勝で幕が閉じた。今回は甲子園全15日間のレポートを掲載した小関 順二氏に今年の甲子園を総括していた…
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橘vs川崎北
試合ごとに強くなっていかれる好感触の橘、勢いで完封勝ち好投した橘・下郡君新チームで挑む秋季大会は、どのチームも最初の目標はブロック予選を勝…
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横浜立野vs元石川(ノーゲーム)
横浜立野、コールド勝ち間近も雨天ノーゲームに...雨とは恐ろしいものと実感する試合になったかもしれない。高校野球は7回裏が終了しない限り、試合…
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横浜商大高vs鶴見
横浜商大高が3試合連続コールド!すでに県大会出場を決めている横浜商大高は打線が圧倒した。1回は鶴見、横浜商大高が1点ずつ取り合ったが、2回裏…
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新城vs百合丘
ワンチャンスをものにした新城が、接戦を振り切る新城・大本君台風の影響で、予定の日程がずれ込んだ秋季県大会のブロック予選。まだまだ、蒸し暑さ…