現代ビジネス
-
平均観客数1723人…悲惨な女子サッカープロリーグの大改革が始まった!
女子プロに“異例”の男性理事長9月26日、日本初の女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」の第3代理事長(チェア)に野々村芳和Jリーグ・チェアマン、…
-
池袋駅はかくして「エキブクロ」となった!
東西デパート戦争池袋駅周辺の戦後話のつづき。1950(昭和25)年12月、建設資金の相応負担分として民間が一部を使用する、“民衆駅スキーム”により池袋…
-
「大阪の超ローカル線」南海汐見橋線に乗って「戦後ダンジョン(迷宮)」に分け入る
インバウンドの観光客が集う大阪屈指の繁華街・難波(なんば)。そこから西に1キロほどのところにある汐見橋(しおみばし)駅を起点とする、超ローカ…
-
日本株、まさかの「石破新総裁」誕生でこれから注目の「プロ厳選・防衛関連銘柄5選」を実名紹介
岸田文雄首相(自民党総裁)の総裁任期満了に伴う自民党総裁選挙では、石破茂氏が勝利を収めた。石破氏は臨時国会初日の10月1日の首相指名選挙を経て…
-
近年、一般公開が進んでいる「戦時中に飛び交っていた電文」が明らかにする「戦争の裏側」
太平洋戦争の陸海軍の重要書類の多くは終戦時に焼却されたと言われている。現に、実施部隊ではそのとき焼失して現存しないものが多い。だが、焼却を免…
-
「もう、ここしかないんです」...金も健康も後ろ盾も失った元ストリッパーに、権力と闘う「政治活動家」が手を差し伸べたワケ
1960年代ストリップの世界で頂点に君臨した女性がいた。やさしさと厳しさを兼ねそろえ、どこか不幸さを感じさせながらも昭和の男社会を狂気的に魅了し…
-
優秀な人材を1人だけ選ぶ方法は? ヨビノリたくみに聞く「役に立つ数学」と「学びの意義」
昨今、理系YouTuberによる、分かりやすい数学ものチャンネルが人気だ。その背景には、「子供の頃は理系が苦手だったがあらためて学び直したい」という…
-
「お前、おふくろの介護して」結婚20年モラハラ…容姿端麗な夫の「末路」
「最近、介護をきっかけに離婚に踏み切るための証拠にしたり、介護を隠れ蓑にする浮気が増えています」と言うのは、キャリア10年以上、3000件以上の調…
-
尾崎繁美さんがアメリカで直面した「尾崎豊の息子」を育てる上で大切なこと
1992年4月25日、26歳の若さで旅立ったロックシンガーの尾崎豊さん。そんな尾崎さんと18歳で出逢い、20歳で結婚、21歳で息子・裕哉さんを出産し、24歳…
-
【難読漢字】「台」って読めますか?「だい」ではなく、◯◯◯の3文字です
知ってたらかっこいい突然ですが「台」って読めますか?「だい」と読むことが一般的ですが、実は他の読み方もあります。気になる正解は…正解は?正解…
-
【難読漢字】「角地」を正しく読めますか? 意外と間違う人も多い…
突然ですが、「角地」という漢字、読めますか?意味は「二つの道がまじわったかどに面した土地」です。新しく住む場所を探すとき、「物件情報」なんか…
-
「完璧な医療体制」「食事は有名シェフが監修」のはずが…夫を高級老人ホームに入れた妻が「大後悔した」意外なワケ
さっさとクビにして欲しかったが…深夜一時、先輩医師に頼み込まれ、平野医師は病院を追い出された患者の訪問診療をすることになった。厄介なのが長女…
-
義母が「毎日」家に来る…ストレスを感じ始めた嫁が考える「これは善意なのか?」
現在2人の娘の母で、白目をむきながら子育てに奮闘するママの姿を描いたコミックエッセイ「子育てしたら白目になりました」の著者である漫画家・イラ…
-
大学生に大人気の教育系YouTuberが「個性を身につけたければ勉強すればいい」と言う理由
昨今、理系YouTuberによる、分かりやすい数学ものチャンネルが人気だ。その背景には、「子供の頃は理系が苦手だったがあらためて学び直したい」という…
-
バッタを倒しにアフリカに行った、前野ウルド浩太郎氏が「現地での大ピンチ」を乗り切った《意外な作戦》…こうしてキツさも越えた
今、異例の快進撃を続けている昆虫学者がいる。アフリカの砂漠の中でバッタの研究に邁進する姿が、多くの人々の共感を得ているのだ。その戦いの日々を…
-
【独自】「総務会長」を蹴った高市早苗が「新党結成」か…百田尚樹と河村たかしとの共闘も《渦中の人物に直撃》
幹事長か財務大臣でないのなら自民党総裁選は、石破茂氏が高市早苗氏を決選投票で下して勝利した。高市氏に投票したA議員はこうボヤく。「1回目で高市…
-
中国株の”虚しい”急騰…「経済オンチ」の習近平政権が失敗した、不動産バブル崩壊の「後始末」
中国株の急騰は冷静に捉えるべき2024年の年初から9月中旬まで、世界の株式市場の中で中国株の下落基調は際立った。この間、日米をはじめ主要先進国の…
-
人生、上がりたい…!ジワジワ増加中の「おひとりさまFIRE」を夢見る人が気づいていない「意外な落とし穴」
“おひとりさま”は確実に増える単身世帯の増加が続いている。1980年に約700万世帯だった単身世帯は、2000年には約1300万世帯となり、2020年には約210…
-
コロナ禍で日本人の「食生活」が激変……!食事管理アプリ「あすけん」が急成長を遂げた「納得の理由」
累計会員数1000万人を突破した、国内最大級のAI食事管理アプリ『あすけん』を運営する、株式会社asken。「ひとびとの明日を今日より健康にする」こと…
-
「神秘主義的な考え方」が、19世紀末というタイミングで流行しはじめた「納得の理由」
世紀末的な感覚私たちが生きている社会は、いったいどのような空気や風潮、あるいは雰囲気のうえに成り立っているのか……私たちはときおり、このよう…