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初代チャンピオンに輝いたのは「中央大学」自動車部! 熱戦が繰り広げられた「フォーミュラジムカーナ2023」が奥伊吹の決勝戦でフィナーレ
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ミニバンは後席が命! というわけで2列目席の広さ選手権を開催してみたら「やっぱり」な結果だった
この記事をまとめると ■国産車の2列目席の広さランキングトップ5を紹介 ■数値はすべて筆者による実測値 ■車種だけでなくグレードによっても広さに…
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100%ポルトガル製を目指したけど……残念! 涙を呑んで「ダイハツエンジン」を搭載した「サド550」というおもちゃのようなクルマの正体とは
この記事をまとめると ■ポルトガル製のマイクロカーを目指して「サド550」は開発された ■パワー不足に悩んだサド550はダイハツ製の28馬力の550ccエ…
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なんと「IAAモビリティショー」に出展した電気自動車の半数以上が採用! ピレリが電気自動車用タイヤの世界的リーダーとしての地位を確立したと語った
この記事をまとめると ■ドイツのミュンヘンにて「IAAモビリティショー」が開催された ■展示されていたBEV車の約25%、PHEV車の30%がピレリタイヤを…
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エンジン車好きに朗報! トヨタの「水素へのホンキっぷり」は着実に浸透している
この記事をまとめると ■トヨタが水素エンジンに取り組んでいることは広く知れ渡るようになった ■「水素のトヨタ」というイメージ作りで水素カローラ…
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【試乗】BYDが送り込む第二の刺客は「363万円」のEV! 超バーゲンプライスの「ドルフィン」は用途次第じゃ思いっきりアリだった
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「徐行」の標識をみたらどうする? 時速何キロまで落とせば「徐行」になるのか
この記事をまとめると ■公道には「制限速度」に関する標識のほか「徐行」という標識もある ■徐行の速度は約8〜10km/h以下が適切と考えられている ■…
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かつて自動車雑誌の試乗記を賑わせた「ネガティブ表現」! いまや「死語」となった8つの用語とは
この記事をまとめると ■かつてクルマを評価するうえでよく語られた単語などを紹介 ■技術がまだ発展途上だったために、かつてのクルマはネガな要素が…
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「IAAモビリティ2023」に大量出展した中国メーカーも日本には興味なし! 「ジャパンモビリティショー」の出展内容は果たしてどうなる?
この記事をまとめると ■ドイツ・ミュンヘンで「IAAモビリティ2023」が開催された ■「IAAモビリティ2023」は多数の中国メーカーがブースを構えた次世…
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第1回の全国制覇はどの大学? 自動車部が完全イコールコンディションで争う新イベント「フォーミュラジムカーナ」の決勝ラウンドが始まった!!
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新型車登場に合わせて「旧型の中古」を買おうと思ったのに価格が下がらない! 最近の人気車の「中古価格の謎」を探った
この記事をまとめると ■中古車の価格は個々の車両の状態以外に車種の人気度で変わる ■年式の高い中古車を安く購入するならフルモデルチェンジしたあ…
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カワイイ見た目なのに「攻めた音」! ギャップ萌えにメロメロになること確実なクルマ5台
この記事をまとめると ■おとなしい見た目なのに激しい排気音をもつクルマを紹介 ■小型ハッチにはそうしたモデルが多い ■音だけじゃなく走りを追求…
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日本の駐車場状況にあわせて車高を20mm下げてローカライズ化! BYDの日本発売モデル第2弾「ドルフィン」は363万円から
この記事をまとめると ■BYDが日本発売モデルの第2弾となる「ドルフィン」の価格を発表 ■ドルフィンは日本でも使い勝手の良さそうなコンパクトサイズ…
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旧車マニア向けの救済策じゃなかった! 欧州の老舗自動車メーカーが「往年の名車」を復刻する理由
この記事をまとめると ■海外ブランドでは往年のモデルを復活させるプロジェクトが盛んに行われている ■旧車の価格高騰、電動化シフトへの反立、ブラ…
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【試乗】レイバックは車高を上げただけのレヴォーグじゃない! 「しなやかな上質さ」はスバルの本気が見える仕上がりだった
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「かきまわし」「歴」「ニウム」ってちょっと怪しげ!? 中古車業界の「専門用語」4選
この記事をまとめると ■自動車業界にはほかの業種同様に専門用語が存在する ■中古車業界で使われがちな専門用語を今回はピックアップ ■知ったかぶ…
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「トヨタ」と「日産」は月も走破する! 自動車メーカーの技術は宇宙にまで及んでいた
この記事をまとめると ■日本で先日打ち上げられらたロケットには月面着陸を目指す無人探査機などが積まれている ■トヨタは有人で月面探査ができる「…
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新型トライトンは日本で成功するか!? ガチライバル「ハイラックス」と「同じ土俵じゃない」難しさとは
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デンマークから1850馬力の怪物カーが誕生! センヴォ・オーロラの「パワーインフレ」が凄すぎて理解不能
この記事をまとめると ■デンマークのハイパーカーメーカー「ゼンヴォ」が最新作の「オーロラ」を発表 ■アグレッシブなRWDの「アジル」と快適性と最…
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アルファードが子どもに見えるホンダのミニバン! なんと2座仕様にもできた「ラグレイト」は復活希望!!
この記事をまとめると ■ホンダ・カナダから、北米版オデッセイとも呼べる「ラグレイト」が展開されていた ■1996年に日本にも逆輸入車として導入され…
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AE86の40周年を記念した特別なGR86は200台限定! 一部改良を実施して特別仕様車「RZ”40thアニバーサリー・リミッテッド”」を設定
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道路脇のパイプ椅子で「カウンター」をカチカチ……通称「交通量調査」は一体何の意味がある?
この記事をまとめると ■「全国道路・街路交通情勢調査」はかつて「道路交通センサス」と呼ばれていた ■国土交通省の道路整備計画策定に活用されるも…
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昔のような「アナログ感」を求める声も高まっている! 電子制御まみれの「現代のクルマ」でもドライバーが操っている感が強いクルマとは
この記事をまとめると ■現代のクルマはあらゆる面で電子制御化が進み走りの性能を向上している ■同時に昔のような「アナログ的要素」を求める声も聞…
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ついにMT車にも「アイサイト」が標準装備! 待望の「STI Sport」も追加決定! スバル BRZがマイナーチェンジを発表
この記事をまとめると ■BRZがマイナーチェンジを実施 ■MT車用のアイサイトを初搭載し全車標準装備となった ■ファン待望の専用装備が充実した「STI …
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パンクしない……というかそもそも空気が入ってない! 「エアレスタイヤ」がかなり現実味を帯びていた
この記事をまとめると ■タイヤメーカーでは「エアレスタイヤ」の開発が進んでいる ■ミシュランやブリヂストン、TOYOがエアレスタイヤを開発中である…
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スペシャルカラー「スズカグレー」を採用! アウディより限定車「A6 / A6 Avant / A7 Sportback Black Style PLUS」が登場
この記事をまとめると ■アウディA6 / A6 Avant / A7 Sportbackに限定車が登場 ■「A6 / A6 Avant / A7 Sportback Black Style PLUS」と名付けられて…
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75年ぶりに新規の路面電車が栃木に開業! 「これで便利になった」とは言えない他交通との「乗り継ぎ問題」
この記事をまとめると ■栃木県宇都宮市にて芳賀・宇都宮LRT(ライト・レール・トランジット)が開業 ■駅で降りたその後の利便性の面で疑問視する声…
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WRC18勝の伝説のドライバー「ラトバラ+GRヤリス」が「ランクルプラド」に敗れる珍事! ラリー北海道のSS10で何が起こったのか?
この記事をまとめると ■全日本ラリー第7戦「ラリー北海道」が2023年9月8日(金)〜10日(日)まで開催 ■WRC18勝を誇るラトバラが圧倒的な速さで優勝…
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待望の新型なのに「なんだよコレ」! フルモデルチェンジで「ファンが落胆」した国産スポーツモデル3選
この記事をまとめると ■従来の駆動方式から変更が入るとイメージが激変することがある ■デザインが大幅に変更されるとユーザー離れが加速するケース…
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「上品さ」か「精悍さ」か? 新型アコードの「アクセス純正パーツ」が演出する2つのスタイル
この記事をまとめると ■2024年春に国内に導入予定の11代目アコードが日本で正式に発表された ■ホンダアクセスの純正アクセサリーを紹介 ■雰囲気が…