ニューストップ > スポーツニュース > 海外サッカーニュース QPR、カメルーン代表FWエトー獲得を画策…金銭面で交渉は難航か QPR、カメルーン代表FWエトー獲得を画策…金銭面で交渉は難航か 2014年7月19日 17時1分 SOCCER KING リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 2年ぶりのプレミアリーグに臨むQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)が、昨シーズン限りでチェルシーを退団したカメルーン代表FWサミュエル・エトーの獲得を目指しているようだ。18日付けのイギリス紙『デイリー・メール』が伝えた。 QPRを率いるハリー・レドナップ監督は、昇格シーズンを迎えるクラブに経験豊富なエトーの存在が必要だと考えているようだ。だが、エトーの要求する金額がネックとなっており、交渉が難航しているという。 昨シーズンのエトーはチェルシーで公式戦34試合に出場し、マンチェスター・U戦でのハットトリックを含む12ゴールを記録。1年契約を全うし、同クラブから退団していた。(記事/超ワールドサッカー) リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト マンUがアメリカツアー最終メンバーを発表、ルーニーや香川も選出 ドログバ、恩師モウリーニョ監督率いるチェルシー復帰を熱望か バロテッリがアーセナルロゴの前でポーズ…移籍希望をアピールか