提供:週刊実話

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 去る7月14日、復帰宣言をしたばかりの沢尻エリカ(26)が、また話題をまきそうだ。今度はヘア写真集を発売するのだという。
 彼女は5月15日、体調不良を理由に、当面の活動を休止することを発表。それにともない主演映画『ヘルタースケルター』の宣伝活動も中断。5年ぶりの映画主演だっただけに「それほど悪いの!?」という疑問の声が出たほど。
 「“大麻疑惑”を報じられたので、直前に姿をくらました説が濃厚。彼女は'09年9月に前事務所をクビになっていますが、それも大麻が原因というのが定説」(スポーツ記者)

 現在、沢尻は仕事らしい仕事もなく、一部食品メーカーや化粧品メーカーがスポンサーになっているだけ。
 「ヨーロッパに遊びに行き、散財していたことも報じられている。『ヘルタースケルター』では全裸で乳首をさらして濡れ場を演じていますが、収入がなく背に腹は代えられずに出たというのが真相。映画にしても洋画の大作ではないし、R15+の指定付です。ギャラはせいぜい500万円程度ではないか」(映画ライター)

 彼女のサイズはT160センチ、B84・W58・H86。フランス人とのハーフだけにバディの前評判は高かったが、いざ脱ぐと意外に貧乳でガッカリしたのも事実。
 「映画は整形を題材にしているし、彼女のイメージも悪い。とても復活の起爆剤にはならないでしょう。むしろ、彼女は映画の秘蔵ショットも撮っているのですが、こちらのほうが興味深い。“パイパン写真”も撮っているんですから」(写真集プロデューサー)

 ハンパなヌード映画より、こちらのほうが気になる話ではないか。
 「彼女、やはり舶来系ですから陰毛は剃っている。向こうでパイパンは、ごく普通だし、知人などもみな知っている。人気復活できなければ、このパイパンを武器に写真集を出そうという話もあります」(前出・写真集プロデューサー)

 しかも、この写真集には仕掛けもある。
 「たまに陰毛を伸ばすときもあり、そのときは決まって金髪に染める。ですから剃毛と金髪ヘアの2種類が楽しめる写真集ができる。彼女、毛が薄く伸ばしてもワレメが見えるのが特徴。ツルツルのワレメか、金髪でワレメ見えか、1冊で2度おいしいから絶対売れる。おまけに数千万円の仕事にもなる」(同)

 映画など出ている場合じゃないって。