May J.は「ヤスコは自分に自信が持てなくて、誰も愛せないでいる子なんです。でも、人は一人じゃ生きていけないから愛を求めるわけですが、誰かに愛されたいなら、まずは自分を愛してと思って、ポジティブな思いを込めて作りました。2月に行った本作のPRイベントで、主演の岡本あずささんに初めて会った時、なんて美しい子なんだろうと思いました。19歳には見えないほど落ち着いていて、本当に素敵ですよね。」とコメント。May J.が主題歌のサビ部分を熱唱すると、岡本は「感動して泣きそうでした!」と述べ、高木は「スゴイ! こんなに近くで聴けて感動です。ほんと鳥肌ものです!」と喜んでいた。