『ニンテンドー3DS』写真deレビュー 内蔵ソフトが豪華
先ほどお伝えした『ニンテンドー3DS』の行列記事に続き、ガジェット通信記者が入手した『ニンテンドー3DS』の本体を写真にて紹介したい。入手したのは『ニンテンドー3DS』のアクアブルー。カラーバリエーションはこのほかにコスモブラックが存在するが色以外の違いはない。今後も様々な色が発売されることが予想されるが、現時点ではこの2色だ。
今回は写真を中心にてお届けしたいと思う。なお全ての写真を見ることができない方はこちらのURL(http://getnews.jp/archives/101347)にアクセスしてご覧になってほしい。
これは付属するドック。これに乗せて充電する。
付属ドックの後ろ側。ACを差し込む。
気になる裏側はこうなっている。バッテリーの交換は任天堂に依頼する形か?
ACアダプターを直接差し込むこともできる。
こちら側はペンの収納場所となっている。
左側にはボリュームのスライダーとSDカードスロット。
SDカードは出荷時からスロットに刺さっているので別途購入の必要はない。TOSHIBA製の2ギガバイトのSDカードになる。
正面はパワーランプと充電中のランプ。充電中はオレンジに光る。
今回から新たに設けられたHOMEボタン。これでゲームをいつでも中断することが可能。
ほかにもスライドパットがついてゲーム性を高める。
3Dの深度スライダーである3Dボリューム。3Dをオフにすることも可能。
<HOME画面編>
安全に使用するために。「3D映像に関するご注意」、「健康上のご注意」、「使用上のご注意」などが書かれている。よく読んでから遊ぼう。
ニンテンドー3DSカメラ。3D写真を撮ることができる。
ニンテンドー3DSサウンド。
Miiスタジオ。Wiiの様なMiiを作ることができる。さらに3DSでは写真からMiiを作成する機能もある。
すれちがいMii広場。
ARゲームズ。かなり熱い! 別途紹介予定。
顔シューティング。これも熱い。
思い出きろく帳。歩数などが記録される。
ニンテンドーゾーン。
ダウンロードプレイ。
本体設定。
<ARゲームズをちょっと紹介>
激アツARゲームズ。
マリオがでてくる。
まだ全ての機能をさわりきれていないが、ファーストレビューとしてはこのような感じだ。『ARゲームズ』はのちほど別途紹介したいと思う。
左から初代ニンテンドーDS、ニンテンドーDSi、ニンテンドー3DS。ニンテンドー3DSの情報
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