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【漫画】本編を読み→発達障がいの診断に悩む母の心を癒やすリュウくん

コミックエッセイ『自閉症育児奮闘記〜今できること』は、シングルマザーのまるさん(@shishishishimr)と、発達障がいと診断された幼い2歳の息子・リュウくんの日常を描いた作品だ。初めての育児に加えて、息子の成長への不安や悩みが描かれ共感を呼んでいる。また、そんな親の苦しみをよそに、ゆっくりと確かに成長していく息子の姿も微笑ましい。今回は、まるさんが初めて発達外来を訪れたときのエピソードと、その後の心境の変化について紹介する。

■「発達外来」への戸惑いと、診断への抵抗

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「発達外来受診」1/9


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まるさんは、以前心理士に言われた「発達外来にかかってみては」というアドバイスに従い、病院を訪れた。発達障がい専門のこの外来を、まるさんはそのとき初めて知ったという。

まだ診断が確定したわけではないと、かすかな希望を抱いていたまるさんだが、面談の結果、医師から言葉の遅れだけでなく発達障がいの可能性が高いことを示唆される。まるさんは落ち込み、診断を受け入れることができなかった。それでも、世の中の発達障がいへの理解が広がりつつあるからと、自分を納得させようとした。

当初は悩むばかりだったが、リュウくんの成長も目に見えるようになってきた。まだ落ち着きがなかったり、言うことを理解してくれないこともあるが、できることが少しずつ増えてきたのは、まるさんの大きな心の支えになった。

■「悩みを超える喜び」…発見の感動が母を変える

発達外来を勧められたときの最初の印象について、「そもそも発達外来という科があることを、その時初めて知りました。そのため、『療育にも行って、さらに病院にも連れて行かないといけないんだ、忙しいな…』と思っていました」と回想する。

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