「いっせーの」で指を上げるおなじみゲーム、息子に教えたら斜め上の展開に【ママリ】

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息子・ヨースケくんと3人暮らしをしているたけ(@takepoooon)さんはある日ヨースケくんと「いっせーの」で親指を上げて数が当たれば勝ちというゲームをしました。しかしふんわりとしかルールを理解していなかったヨースケくんはとても斬新な技を編み出します。子どもならではの自由な発想がほっこりするお話をごらんください。

©takepoooon

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2人で同時に親指を上げ、声に出した数と指が上がった数が一致していれば勝ち、という親指ゲーム。子どものころに遊んだ方はいるのでは?

ヨースケくんは「親指を上げるゲーム」ではなく「声を出しながら数を答えるゲーム」だと思ったようで、しっかりと6を指し示してくれました。子どもに新しい遊びを説明するのは難しいですが、こんなにかわいい間違いなら、思わず笑ってしまいますね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ