「おまえなんか嫌いだ！」「もう絶交だ」それって本音…？喧嘩で思わず出た“売り言葉に買い言葉”、その対応に共感続々
【漫画】本編「なんでもしまっちゃう シマエナガ」を読む
次にくるキャラクターは何⁉︎X(旧Twitter)、Instagram、YouTube、誰もが自分の作品をネットで公開できる、時代はまさに「1億総クリエイター時代」。ネットにあふれるコンテンツから才能ある若手クリエイターたちを発掘、応援するキャラコミWalker。今回はお片付け大好きなシマエナガとその仲間たちのほのぼのライフを描いた、シンO2(@shin_o2_)さんの漫画「なんでもしまっちゃうシマエナガ」をご紹介！
1話 『なんでもしまっちゃうシマエナガ』
なんでもしまってしまうお片付け名人のシマエナガ。とあるお部屋を全力で片づけていると、使っていた消しゴムまでしまった模様。箱の中を探しても見つからず…、仕方なく自分が消しゴムになって許しを乞うシマエナガであった。片づけるのは良いことだけど、しまいすぎには気を付けよう。
2話 『けんかに遭遇』
けんかに遭遇したシマエナガ。言い合いはエスカレートして「絶交だ！」「大嫌いだ！」と思ってもない言葉が飛び交うように。シマエナガはそんな言葉たちをシュッと虫取り網で集めて、まいごものBOXに入れてしまう。お片付け名人はけんかをも“おしまい”にするようだ。
3話 『シマエナガの親友』
小説家のエゾモモンガくんの家が大好きなシマエナガ。なぜなら締め切りがヤバいときは、片付けがいのある汚部屋になるから。親友の二人の間には「需要×供給=友情」という方程式が成り立つらしい。
4話 『花より掃除』
エゾモモンガくんとお花見をするシマエナガ。舞い散る桜の花びらを見て感動しているのかと思いきや、お片付け欲求が発動！「花びらが散るまえに桜をしまっちゃおう」という斜め上な行動を、エゾモモンガくんに全力で阻止されるシマエナガであった。
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漫画：シンO2(@shin_o2_)
