別れて当然。短命な恋に終わるカップルに見られる「定番行動」

写真拡大


好きな男性と付き合っても、すぐに恋が終わってしまうことが続いていませんか?

それは双方に原因があるのかも。

そこで今回は、短命な恋に終わるカップルに見られる「定番行動」を紹介します。

相手のことを心から信頼できない


お互いに相手のことを心から信頼できないなら、短命な恋に終わってしまうでしょう。

例えば彼氏に対して「もしかして他の女性とも遊んでいる?」と感じてしまって詮索や束縛をしてしまうと、彼氏に鬱陶しく思われてしまうでしょうし、逆に「彼女は他の男と遊んでいるから、俺の浮気を疑っているのでは?」といった疑念を招くことにもなりかねません。

信頼関係を築くには、お互いに相手のことを信頼することが大前提になります。

親切に対しての見返りを求めてしまう


優しさや思いやり、ちょっとした親切を彼氏にすることもあるでしょう。

その時に、心のどこかに彼氏に対して見返りを求めるような気持ちがあるなら要注意。

なぜなら、その見返りがなかった時に彼氏への不満となるからで、それが蓄積すると「別れたい」という気持ちが加速していく可能性が出てきます。

やはり愛情は無償であるべきです。

謝れない


彼氏と意見がぶつかって喧嘩になることも付き合っていればあること。

でも、その時に「自分は悪くない」と頑なに謝らないでいると、関係にヒビが入っていきます。

たしかに誰が見てもあなたが正しいことであっても、喧嘩となれば不遜な態度を見せていたり、心ないセリフを彼氏にぶつけていたりするものなので、自分の態度や言動についてだけでも謝ることはとても大事なことです。

好きな男性と円満な関係を築いていきたいなら、ぜひ今回紹介した行動を避けるようにしてくださいね。

🌼1ヶ月だって持たないかも…。短命に終わるカップルの「特徴」