マウス、GeForce RTX 2050を搭載した15.6型ノートPC「mouse K5」新モデル
マウスコンピューターは7月2日、仕事利用からエンタメ利用まで楽しめる15.6型ノートPC「mouse K5」シリーズに、GeForce RTX 2050 Laptop GPU搭載モデル「mouse K5-I7G50BK-A」を追加した。標準仕様における直販価格は149,800円前後。
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/2/42d0a_1223_79e63b37150a1ea26cbdd7c921fe9b4c.jpg)
mouse K5-I7G50BK-A
リアルタイム・レイトレーシングやAI活用の超解像技術・DLSSなどに対応し、高精彩な映像を再生できる高性能グラフィックス「GeForce RTX 2050」を搭載した15.6型フルHDノートPC。ゲーム利用や高負荷の作業を安定して行えるほか、15.6型ディスプレイは144Hz対応でsRGB比 100%の液晶パネルを採用し、簡易的なクリエイティブ作業にもおすすめという。
OSやメモリ、ストレージ容量といったパーツの構成はカスタマイズ可能。標準の構成は下記の通り。
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:Intel Core i7-12650H
メモリ:16GB(DDR4-3200)
ストレージ:500GB(NVMe Gen4×4)
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop GPU
光学ドライブ:―
ディスプレイ:15.6型(1,920×1,080ドット)
通信:ギガビット準拠の有線LAN、Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5
インタフェース:Mini DisplayPort×1、HDMI×1、USB 3.1 Type-C×2、USB 3.0 Type-A×1、USB 2.0 Type-A×1、マイク入力×1、ヘッドホン・ヘッドセット端子×1など
生体認証:―
サイズ:W361×D241×H23.1mm
重さ:約2.13kg
バッテリー駆動時間(JEITA 3.0):動画再生で約5時間、アイドル状態で約9時間
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リアルタイム・レイトレーシングやAI活用の超解像技術・DLSSなどに対応し、高精彩な映像を再生できる高性能グラフィックス「GeForce RTX 2050」を搭載した15.6型フルHDノートPC。ゲーム利用や高負荷の作業を安定して行えるほか、15.6型ディスプレイは144Hz対応でsRGB比 100%の液晶パネルを採用し、簡易的なクリエイティブ作業にもおすすめという。
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:Intel Core i7-12650H
メモリ:16GB(DDR4-3200)
ストレージ:500GB(NVMe Gen4×4)
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop GPU
光学ドライブ:―
ディスプレイ:15.6型(1,920×1,080ドット)
通信:ギガビット準拠の有線LAN、Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5
インタフェース:Mini DisplayPort×1、HDMI×1、USB 3.1 Type-C×2、USB 3.0 Type-A×1、USB 2.0 Type-A×1、マイク入力×1、ヘッドホン・ヘッドセット端子×1など
生体認証:―
サイズ:W361×D241×H23.1mm
重さ:約2.13kg
バッテリー駆動時間(JEITA 3.0):動画再生で約5時間、アイドル状態で約9時間